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コラム

第3回公認心理師試験ブループリント分析⑥

2020年1月19日

テーマ:公認心理師試験対策

コラムカテゴリ:スクール

少し間があきましたが、ブループリント分析の続きです。
⑨感情及び人格の箇所です。中項目(1)「感情に関する理論と感情喚起の機序」の小項目「感情に関する神経科学」の箇所で、前回は(扁桃体、視床下部、島皮質、前頭前野腹内側部、低次回路、高次回路)がありましたが、カットされました。また同じ小項目「個別の感情」もカットされました。
ここから問79小項目「基本感情論」から出題され、正答率は52.3%でした。
中項目(2)「感情が行動に及ぼす影響」について、小項目「 感情と動機づけ 」が「動機づけ」だけになりました。ここから問10小項目「感情と情報処理」から出題され、正答率は13%でした。
中項目(3)「人格の概念及び形成過程」については変更はありません。ここから問109、小項目「気質」から出題され、正答率はなんと5.4%でした。
中項目(4)「人格の類型、特性」について、小項目「検査、個人差、アセスメント、測定」という順番でしたが「個人差、測定、検査、アセスメント」の順番に変わりました。順番を変える意味は詳らかではありませんが、注目されていたことは確かです。
この感情及び人格の箇所は2%です。第2回試験では3問出ました。北海道試験では4問でした。第3回も同じくらいの出題数だと思われます。ただ、正答率が低く、専門性が高いのか、少し難しい問題になりやすいのかもしれません。


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