メディアの顔
今回は、想像で書きますので、「雑感」とさせていただきます。決して根拠や、表裏の情報があるわけではありません。またできればしたくない想像ですので、積極的に言いたいことというわけではありません。
すでに公表されていますが、2019年度（？）の現任者講習会が今年の8月～2020年1月の間に実施することとされております。まだ第2回試験も終わっていないのに、早くも次の現任者講習に関して情報が出ました。少し前に出ていたのですが、私たちもこれが何を意味するのかわからず、正確には想像するのが怖く、あまり見ないふりをしていました。辰巳さんの担当の方とも話してみて、やはり、想像としては、さらに試験が早くなる可能性がたかいのではないかと思われます。普通に考えると他に確たる理由はないように思えます。今年の8月4日は明らかに無茶ぶりです。こんな暑いさなかに、試験をするのは、いろいろな意味で少しリスキーではないかと思います。やはり他の厚労省資格のようにいつかは2月に試験をしたいのかなとも思えてきます。
もちろん、私たちの仕事は、私たちの講座や模擬試験を受けていただいて、一人でも多くの合格者を出すことです。ですから、いつの試験になったとしても、最も合理的な勉強方法を提案していき、確実に合格できるように組み立てをしていく所存です。そのことに何ら揺らぎはありません。
でも、あまり、無茶ぶりはしないでほしいなぁ、と正直なところ、そう思っています。
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