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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
リストラは他人事ではない 45歳以上のリストラの嵐が迫りつつあるという噂やオリンピック後の日本は、これまでにない大不況が到来するという情報が入り乱れています。話半分で聞くのもいいのですが、火のない...
タスク・スイッチング AIが人間に変わって行う仕事が増えてきています。AIは複数の仕事を同時にこなすマルチタスクが可能ですが、人間はひとつのことしか集中できません。いやいや私は携帯で得意先の営業マ...
外国に住んでいる日本人の友人が、外国人から日本人を観ると「日本人は他人の顔色を観て自分の行動を決めている」ように観えると言っていました。日本に住んでいる自分も含めてそう思います。他者から頼まれる...
あなたは自分が好きですか?自分を好きじゃないと幸せを感じることができません。自分の中で嫌なところがあっても、それを意味嫌うのではなく受け入れ、それも自分だと認める。これらを「自己承認」とか「自...
情報過多の話は以前、お伝えしたと思います。誤解を恐れずに言うと、私たちは社会のネガティブな情報にフォーカスする傾向があります。なのでパートナーはテレビを観ないし、私も必要以上にテレビを観なくなりま...
先日、グループセッションを行ないました。セッションは5人ずつに分かれて始まり、1人はファシリテーター役です。4人でそれぞれの組織の現状と問題点、これからの課題とゴールなどを1人ずつシェアし、グループで...
私は期間限定に弱く、すぐ衝動買いをしてしまいます。販売に心理学を応用した身近な例で、「ここだけで販売」「今だけ販売」などの限定商品は、「今この機会を逃したら二度と手に入らないかもしれない」という感...
今回は前回お伝えしたリフレーミングの観点で物事を捉える際‘、理解していた方が良い原因論と目的論の話をお伝えします。私の事例で言うと、「幼い頃、崖に登っていて降りられなくなったことで、高所恐怖症にな...
前回の「コップの中身」2に続いて、今回は3つ目の話をお伝えします。 コップ半分の水 リフレーミングの例でよく使われるのが、「コープ半分の水」コップ半分の水を、「もう半分しかない」と捉えるのか「ま...
前回の「コップの重さ」1に続いて、今回は3つの話の中の2つ目をお伝えします。 コップの中身 幼い頃、事故に巻き込まれたことや悲しい出来事、怖い思いなど、薄れていく方が良いと思われるような記憶や感情が...
マインドマップ応用実践セッション ビジュアルコーチングで最もよく使うツールのマインドマップを、基礎から応用実践までお伝えします。 マインドマップは、アイデア出し・講座のコンテンツ及び台本・研修の...
コップに半分入った水を参加者に見せると、何の話をすると思いますか?お察しの通り、「リフレーミング」の話もしますが、今回はリフレーミングも含めて3つの話を3回に分けてお伝えします。 コップの重さ ...
一貫性の原理 「過去の自分の発言や行動に対して、その後もある程度、一貫性をもった行動を取ろうとする心理」つまり、自分の言動に一貫性を持たせることが、社会の中では不可欠であり、それが他者の評価を...
他者から贈り物を頂くと、何かのカタチでお返しをしなければという気持ちになります。これはモノに限らず、恩恵を受けた時も同じで「恩返し」という言葉もありますからね。友だちからの誘いを断ってばかりいる...
今回は久し振りに怒りをテーマにお伝えします。怒りは、出来事そのものだったり、相手に原因があると思っている方が多いと思いますが、実は「怒り」は自分自身の中にある「期待値」と「他者からの否定」です。...
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