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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

情報量を江戸時代に戻して人生を楽しむ

2019年6月9日 公開 / 2019年10月22日更新

テーマ:マインドセットの書き換え

情報過多の話は以前、お伝えしたと思います。誤解を恐れずに言うと、私たちは社会のネガティブな情報にフォーカスする傾向があります。なのでパートナーはテレビを観ないし、私も必要以上にテレビを観なくなりました。

テレビは、ドラマやニュースの8割はネガティブな情報。テレビを観ている限り、私たちには無意識化でネガティブ情報が刷り込まれています。但し、ネガティブな情報が全てダメということではありません。

バイアス

私たちの脳は、物事の判断基準がネガティブな情報を基に判断しがちです。

例えば、背中が痛いとガンの恐れがあるという情報が入っていたとすると、背中が痛い=ガンかも? と考えます。

さっきも震度1くらいの地震がありましたが、これってもしかして南海トラフ巨大地震の前兆かも・・・ これらの地震情報はテレビやネットで度々入っているので、無意識に「◯◯=△△」と考えるようになっています。

「自然災害のために万全の準備を日頃からしておく」これは必要なことですが、過度に反応しているとかえって危険なこともあるし、いざという時に冷静な判断ができません。


私たち祖先はネガティブ思考があったから、数々の危険を回避して生き延びています。ネガティブ思考は本能的に備わっているので、身を守るという意味では不可欠な思考です。

ただ、ネガティブ情報が過剰になるとココロに負荷がかかり、それがもとで病気になることさえあります。

テレビやネットのネガティブな情報は、それぞれ個々において「これは危険回避のために必要な情報だから覚えておく」或いは、「ただ好奇心でネガティブな情報に反応しているだけ」を、受け取る側が厳選する必要があります。


脳の長期記憶は、ポジティブ情報8割、ネガティブ情報2割が理想的なバランスだそうです。もしあなたがネガティブ情報が増えているようなら、下記の記事を参考にし、上手にネガティブ思考と付き合ってみてはどうでしょうか。


下記に参考になる記事のリンクを貼っておきます。

「ポジティブシンキングをやり過ぎるとネガティブ思考に陥りやすくなる」
ネガティブ思考が全て悪いことじゃない

「不安や心配を自分への反論でやり返す」
ネガティブ思考をパワーに変えるアスリートの呪文

「完全主義は百害あって一利なし」
ネガティブな自分を励ますセルフコンパッション



【小さな実践】
防犯、防災情報を最小限に確保し、信頼できる情報源を選択する


 

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