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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
唐突な質問ですが、夢も希望もなくなったことはありませんか? 私は若い頃から今まで何十回もあります。理由はその時その時で違うので覚えていません。若い頃は、立ち直り方を知らなかったのでやけ酒を飲んで...
自分が思うように事が運ばずイライラしたり、今の社会が悪いというように他者に責任転嫁するのは自己肯定感が低くなっている証拠です。最近のテレビを観ていると、自己肯定感の低い人が多いですね。 自己肯...
今回の記事は、認知症のお袋の介護保険が要介護1と認定された頃の話を記録として残すためにアップしています。ここから、2014年3月22日の話になります。介護認定が要介護1と判定されたのは、異例の早さだ...
「人間関係が親密ほど怒りに発展する理由」の続きで、その怒りやイライラから回避する方法をお伝えします。昨日は、「親密な関係性」と「同レベルの関係性」などが、怒りスイッチが入りやすいという話しをしま...
親密な関係性 恋人同士や夫婦、親しい友だち、こういった関係性が近くなるほど、不思議と相手の言動に敏感になります。確かに関係性が濃くて身近な人ほど、自分のことを理解しているので気を使わなくて楽だ...
心筋梗塞で2度入院した私にとっては興味深い「血管年齢」の話。昔は錆びた血管は二度と元に戻らないとされていました。しかし、最近の研究で何歳になっても血管は若返るそうです。 友人の脳神経外科の医師の...
最近、嫌な事件が多いですね。穏やかに過ごせればそれに越したことはないのですが、自分がいくら気をつけていても事件に巻き込まれることもあります。私たちが生活していく上で、自分も含めて他者の「怒り」...
今日、パートナーが近所の人と話した時に反省したことがあると言うので聞いてみました。パートナーは庭にシシトウを植えていますが、まだ実がついていません。たまたま近所の人と話しているうちにシシトウの話...
この記事は2014年2月13日に実家の倉敷に帰る時の、私の心境を振り返ってみました。認知症になった母親と向き合うのは言うほど簡単ではありませんでした。実は、受け入れるまでが自分との戦いなんです。だから残...
ゴミ箱の書類 お袋がまだデイケアに行っている頃の話。実家でいらないものを処分をしていたら、普段、使わない部屋のゴミ箱に大切な書類がまるめて捨ててあった。犯人は認知症のお袋だ。早速、郵便局で...
観えない期待値 Facebookを始めた頃、このようなメッセージを頂いたことがあります。「あなたに何度もメッセージしているのに何の返事もないですね。どうしてでしょうか? あなたがいつも投稿している内容...
関西で流行った言葉で「赤信号、みんなで渡れば怖くない」というのがあります。赤信号の横断歩道でも一人なら横断しないが、数人が横断していると躊躇なく渡る。という皮肉みたいなことわざです。逆に人がやっ...
怒りシリーズ 前回の続きとして、爆発した怒りをコントロールするのは容易ではありませんが、初期段階ならコントロールすることができます。怒りは、一度、発火すると自分の中で連鎖的に点火し、沸点に達す...
枝が伸びて閃く 脳科学では、脳が成長する状態を「枝が伸びる」というそうです。枝とは脳の神経細胞を繋ぐネットワークのことです。マインドマップの放射線状に伸びるブランチも枝という表現をつかいますね。...
昨日に続き本日も「怒り」の話。怒りは防衛本能なので人間にとって必要な感情ですが、頻繁にイライラしたり怒ったりするのは心身ともに良いことではありません。怒りのストレスによって脳圧が上がって脳パフ...
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