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コラム一覧
世の中の業界のあり方について根本から考える―我々税理士の世界はどうなのだろうか?―Ⅱ
2017-11-08
国家資格・・・これによって保証されいる世界にはそれなりの意味がありますし、これを持つ人間は資格に対する矜持やプライドもあるべきだろうと思います。逆に、資格を付与されていることによる多少の制約もあ...
世の中の業界のあり方について根本から考える―我々税理士の世界はどうなのだろうか?―Ⅰ
2017-11-07
「業界」という言葉があります。「流通業界」とか「広告業界」とか「ファッション業界」とか、主にその産業を指す言葉が頭について○○業界といった言い方をするようです。しかし、一方で「税理士業界」とか...
が文学少年時代―懐かしき思い出・・かくも繊細だったあの頃―Ⅵ(おしまい)
2017-11-06
大人になってから、かつてのように、いろいろな国々の様々な小説を読むことで文学に触れる、という機会をほとんど持たなくなってしまいました。そんな私ではありますが、時おり文学の放つ強烈な「香り」にハッ...
我が文学少年時代―懐かしき思い出・・かくも繊細だったあの頃―Ⅴ
2017-11-05
詩(ポエム)は、そのものをそれほど夢中になって読んだわけではありませんが、印象に残る作品や詩人は何人かあげることができます。ドイツにリルケという詩人がいて、この人の「若き詩人への手紙」という書...
我が文学少年時代―懐かしき思い出・・かくも繊細だったあの頃―Ⅳ
2017-11-04
ドイツ文学の次に、量的に多く読んだのはロシア文学かも知れなません。特にドストエフスキーは、後に個人全集を購入するほど傾倒しました。ドストエフスキーは10代の少年が読みこなすにはいささか難解な...
我が文学少年時代―懐かしき思い出・・かくも繊細だったあの頃―Ⅲ
2017-11-03
それぞれの国に多くの文学作品がある中、どの国の文学もいろいろと読み漁ったのですが、振り返ってみると私はドイツ文学が好きで、多くの作品を読みました。他にも、ロシア文学、フランス文学などはまあまあ読...
我が文学少年時代―懐かしき思い出・・かくも繊細だったあの頃―Ⅱ
2017-11-02
この、ちと恥ずかしくなるような、文学がチラチラと登場する世界・・・・さて、何がいいたいのかというと、私(現在65歳)がまだ若かった頃までは、文学というものがかなり身近で、こんな歌詞にも普通に詩人...
我が文学少年時代―懐かしき思い出・・かくも繊細だったあの頃―Ⅰ
2017-11-01
突然の話ですが、「四季の歌」という歌があります。昔、芹洋子(今、どうしているのでしょうか?)という歌手が歌って結構ヒットしました。流行歌謡ではないので、今でも普通に歌われていると思います。そ...
「G9」・・・変わらぬ友人―高倉健、スティーブ・マックイーンが愛した男の定番Ⅲ(おしまい)
2017-10-31
こうやって私が手に入れた最初のG9タイプは、前身頃にフランケンシュタインのような縫い代の入った、まさに世界で1枚の逸品となったのです。馬鹿馬鹿しくもほろ苦い思い出であります。さて、次に手に入...
「G9」・・・変わらぬ友人―高倉健、スティーブ・マックイーンが愛した男の定番Ⅱ
2017-10-30
さて、私もさかのぼること約40年前、大学に入ってしばらくした頃このタイプのブルゾンを買いました。その頃はふところも寂しかったので、バラクータ社のものは買えず、確か国産のものを購入した覚えがありま...
「G9」・・・変わらぬ友人―高倉健、スティーブ・マックイーンが愛した男の定番Ⅰ
2017-10-29
俳優高倉健が亡くなってもう数年が過ぎました。亡くなった年には、追悼ということで彼の主演映画が次々と特集されていました。その何本かの映画の中で彼が羽織っていたのが、イギリスはバラクータ社の「G9...
霧島酒造躍進の理由・・「離れる戦略」の研究―「離れる」決断の重要性について考える―Ⅻ
2017-10-28
さて、これまでいろいろと見てきましたが、霧島酒造の「離れる戦略」最後の結論として、この分析は「正しく離れる」ことの重要性を説いています。以下引用します。― 【離れる戦略の基本5原則】 ○強み...
霧島酒造躍進の理由・・「離れる戦略」の研究―「離れる」決断の重要性について考える―Ⅺ
2017-10-27
この分析では、霧島酒造が取った「離れる戦略」について、5つの原則を抽出しています。これらの原則は、「このままでは行き場がない、という強い危機感から生まれた新しい試みを具現化している。」と、言って...
霧島酒造躍進の理由・・「離れる戦略」の研究―「離れる」決断の重要性について考える―Ⅹ
2017-10-26
旧顧客像から離れるためには、以下の様な試みを実行する必要があります。リスクも大きいし困難な試みではありますが、それをやり切った霧島酒造だけが、飛躍的な発展を遂げることができたのだ、と言えるのでは...
霧島酒造躍進の理由・・「離れる戦略」の研究―「離れる」決断の重要性について考える―Ⅸ
2017-10-25
変わらないで欲しいと願う恋人の気持ちをむげにしてまで改革に踏み切るということ。様々な軋轢は避けることができません。この困った事態に関して以下のように分析しています。― 逆説的に言えば、多くの...
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