[夫婦カウンセリング]の専門家・プロ …3人
兵庫県の夫婦カウンセリングの専門家・コンサルタント
兵庫県に拠点を構える夫婦カウンセリングに関するカウンセラーのプロフィール、専門分野コラム、費用や口コミ、評判などから相談相手を探せます。精神科医、心理カウンセラー、公認心理士などの資格保有者を中心に夫婦間で起こる不倫や浮気、セックスレス、性格の不一致、DVやモラルハラスメント、子どもの教育方針の相違、義理の家族との関係など、さまざまな問題に対し相談者の気持ちを受け止め、心の中を整理して「自分がどうしたいのか「どうすべきなのか」を導き出すサポートや、夫婦問題で傷つき疲れた心をケアしてくれます。ケースにより夫婦二人でのカウンセリング、どちらか一人で受けるカウンセリングなど問題や状況によって受け方が変わります。まずは状況についてカウンセラーに伝えてみてください。兵庫県に拠点を構えるカウンセラーであればきっと身近な相談役となってくれるはずです。
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[兵庫県/夫婦カウンセリング]
内面を映し出す「色」の世界観に触れ、本当の自分を見つけるお手伝い
瀬戸内海に面する風光明媚な兵庫県赤穂市。閑静な住宅街にあるログハウス風の住宅の一室に、カラーセラピスト・中田ユカさんの自宅サロン「Cozy Color」があります。 カラーセラピーをメインに、アロマテラピ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- カラーセラピスト
- 専門分野
- 会社/店名
- Cozy Color
- 所在地
- 兵庫県赤穂市
[兵庫県/夫婦カウンセリング]
さまざまな悩みに対応する環境を持ち、時間をかけて心をケア
姫路市内で、多様な心の問題に対応している民間施設「京口カウンセリングセンター」。乳幼児から高齢者まで、各年代で出てくる心に関する問題で悩んでいる方々を対象にしています。 「十分に時間をかけるカウ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- スクールカウンセラー、 臨床心理士
- 専門分野
- 医療関係・学校関係・福祉関係を経験している臨床心理士・公認心理師が常駐し、さまざまな心の悩みに対...
- 会社/店名
- 京口カウンセリングセンター
- 所在地
- 兵庫県姫路市京口町105
[兵庫県/夫婦カウンセリング]
大人の「生きづらさ」に寄り添って希望を見出す手助けを
JR・阪神元町駅、阪急花隈駅、神戸市営地下鉄県庁前駅からほど近い静かな通りにある「カウンセリング・オフィス岸井」。カウンセラーの岸井謙児さんのもとには、多種多様な悩みを持った人たちが訪れています。...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 臨床心理士、 心理カウンセラー、 スクールカウンセラー
- 専門分野
- ・対話によるカウンセリング・夢分析・絵画療法・箱庭療法・コラージュ療法などのアートセラピー・認...
- 会社/店名
- カウンセリング・オフィス岸井
- 所在地
- 兵庫県神戸市中央区花隈町9-25 グランピア下山手通 002号室
この分野の専門家が書いたコラム
本当の自分を知るために
2023-03-06
今日は何色が気になりますか? 今はどんな気持ちですか? 色で自分と対話する。 自分の事って 自分が一番よく分かってるって 私も思ってました。 でも 本当にそうでしょうか? 自分のことって 意...
カラーセラピスト講座での有意義な時間
2022-10-17
あなたは何がしたいのか カラーセラピスト講座を毎月 随時、行っています。 一日で資格取得というメリットだけではなく 自分の為に 家族のために 大切な誰かのために そして、まだ見ぬ誰かのために。 ...
10/16(日)まちづくり会館で 出張サロン 男性OK 施術長めです。
2022-09-15
赤穂まちづくり会館で出張サロン ※完全予約制です。 ★通常の施術時間より延長なのでお得です。 ★★また、この日はサロン5周年キャンペーン期間中です。 特典として、サロン同様、素敵なプレゼントと次回延長...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
小学校での「あだな禁止」や一律「さんづけ」ルールに賛否。呼称の制限はいじめの抑止になるのか
2020-12-07
悪意あるあだ名は問題ですが、教育現場で禁止にすることは果たして現実的な方法なのか、あだ名文化はどうなっていくのか、スクールカウンセラーの須田泰司さんに聞きました。
子どもが不登校に?「学校に行きたくない」と言われたら…親が知っておきたいこと
2020-10-06
子どもから「学校に行きたくない」と言われたとき、親はどのように対応すればいいのでしょうか。心理カウンセラーの岸井謙児さんに聞きました。
何を書けば良いの?「学校に登校できない」級友への手紙と想像力
2018-08-23
不登校の級友へ手紙を書く取り組みが、本人の心情への配慮がないまま行われている場合もあります。形式的な取り組みよりも、学校・家庭も含め日頃から相手の気持ちへの「想像力」「共感性」を育てる取り組みこそ必要。