国会議員らがベタボメ!アスぺルガーの父親が悪戦苦闘の子育て漫画「プロチチ」
最近私が個人的にハマりまくっているのが、このDVD
これはアメリカの連続テレビドラマなのです。
内容はと言うと
「全米コメディ視聴率No.1を記録した、
仲良しオタク男子4人組と個性的な女の子3人組が繰り広げるラブコメディ」なのです。
ところがその「仲良しオタク男子4人組」というのがくせ者で、
どうやら4人とも理系の科学者、というか半ば天才科学者らしく、
その一人レナードは
「物理学の研究者で、カリフォルニア工科大学においてレーザー技術などを研究。24歳でプリンストン大学から博士号を取得。IQ173で、他の科学や文学・歴史にも強い」(ウィキペディアより引用)
シェルドンは
「カリフォルニア工科大学の物理学博士。専門はひも理論。IQ187。」
レナードのルームメイトで「テキサス東部出身で、小学校に5年生まで居た後、11歳で大学に飛び入学した。
さらにそのあとドイツに留学し、ツイスター理論を研究していた16歳の時に博士号を取得。
並み外れた頭脳の持ち主で、幼少時は神童とされていた」(同)
ハワードは
「大学で、応用物理学のエンジニアをしているユダヤ人。
工学の修士号をマサチューセッツ工科大学から取得しているが、博士号を取得していないことを理由にシェルドンらから、からかいを受けることもある。作中では役に立たない機械を発明する事も多いが、宇宙飛行士に選ばれる、国際宇宙ステーションで用いられる機械類の製作を行うなど、エンジニアとしては一流。口煩い母親と二人暮らしで、言い争う日常を送っていた。反面、かなりのマザコン」(同)
ラージは
「インドのニューデリー出身。専門は素粒子論的宇宙論。イングランドのケンブリッジ大学で宇宙物理学に触れ、学問を志した。インドにある実家は産婦人科医で極めて裕福。生粋のインド人だがインド料理が苦手で、人ごみ嫌いのためインドに帰国することをいやがっている。雑誌「ピープル」で「最も優秀な30歳未満の30人」の1人に選ばれる、カリフォルニア工科大学の新規のテニュアの最終候補者に選ばれるなど、科学者としては優秀」(同)
と事細かに設定され、4人ともオタクの独身。
この4人が、ペニーという、
「レナードとシェルドンの向かいの部屋で暮らすブロンドの美女。ネブラスカ州出身。
普段はチーズケーキ・ファクトリー(The Cheesecake Factory)というレストランでウェイトレスとして働いている。
女優を目指しているが、才能は皆無であると周囲からは思われており、また、本人は、そのことに無自覚である」(同)上に
学問とは全く無縁な女性と一緒に巻き起こす、大爆笑のコメディドラマです。
長くなったけど、この面白さは言葉では伝えにくいので、興味がある方は一度レンタル屋かネットで検索してみては??
面白いですよ!!ヤミツキ!!
さすが全米視聴率NO.1だけありますよ!!