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岸井謙児

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岸井謙児(きしいけんじ)

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コラム

自閉症の青年を草なぎ剛が演じたドラマ「僕の歩く道」

発達障害を考える

2014年7月22日 / 2014年8月1日更新

前回の「君が教えてくれたこと」に引き続いて、テレビドラマでSMAPの草なぎ君が自閉症の青年を演じたドラマ「僕の歩く道」

同じようなタイトルで、やはり草なぎ君が主演した「僕の生きる道」とは違います。間違わないようにしてくださいね。でも私も良く間違うんですが・・・(-_-;)

これもかなり前の放映でしたが、なかなか見ごたえのあるドラマでした。
ドラマのストーリーは、草なぎ君演じる青年期を迎えた自閉症者「大竹輝明 」さんの自立を巡るお話です。

大竹さんの就労(動物園)を巡る葛藤や成長、さらに幼馴染でいつも大竹さんと一緒に歩いてくれていた香里奈さん演じる「松田都古」さんの結婚、別れ、等々のさまざまな家族や周囲の人達とのエピソードが暖かいまなざしで描かれます。

そしてそれらの経験を通して大竹さんも自分だけの人生を歩かなくてはならないという自覚が芽生えます。

このドラマはその大竹さんの自立だけでなく、彼の母(長山藍子)や同じように自閉症の子どもを持ちながらどうしても受け入れられなかった動物園の職員(小日向文世)の変容・自立ということも描いた秀作ドラマだと思います。

私はこのドラマ全体に流れる、自閉症者だけに対してだけでなく、すべての人へ向けられたあたたかいまなざしが大好きです。

また取り出して見てみようかな!
興味を持たれた方、
レンタルショップにあればぜひ、どうぞ!

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