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平松幹夫
マナー講師
平松幹夫プロは山陽新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
クールビズという言葉が産まれて10年以上経過しますが、四季が明確に分かれている日本には昔から「衣替え」といって、季節に応じた衣装に着替える風習が有ります。昔は、一般庶民は衣装を季節に合わせて着...
広辞苑には20万語以上の言葉が掲載されているそうですが、そんなに多く存在する言葉の中から、どの言葉を選び、それをどのように表現するかは本当に難しいことだと思います。ポイントは「言葉選び」と「言...
お洒落な言葉遣いや、敬語が上手になる工夫も大切です。ここでは、そのポイントに触れておきますので実践で使い慣れて下さい。○言い終わりを美しく・丁寧にする。例えば「ビールを飲みますか?」⇒「ビー...
四季がある日本では季節にちなんだ美しい言葉が沢山あります。降る雨や吹く風に関する言葉もそうです。4月の風は「光る」と表現されますが、5月の風は「香る」といわれます。確かに気温が高くなるにつ...
日本は国土の7割以上を山で覆われていますが、「山笑う頃」から「山滴る頃」は緑のグラデーションが一番美しい時節です。さらに日本には四季の美しさを始め世界に誇る美しいものが沢山あります。平和ブラ...
日本には世界屈指の年中行事が有ると言われていますが、地域により様々です。慶事や弔事のしきたりもそうでしょう。マナーとは本来、社会の秩序を保ち、日常生活を円滑にすると共に、心地良い人間関係を築...
気温が上がり一段と緑が濃くなってきました。5月21日は二十四節気のひとつ「小満」です。二十四節気の中でも聞き慣れない言葉ですが、稲作を中心とした農耕文化で栄えた日本にとっては、実はとてもなじ...
大人として「してはいけない振る舞い」、「すべきではない振る舞い」は多々あります。特に女性は・・・。しかし常に気を張っていたら身も心も悲鳴を上げるでしょう。例えば仕事で接客をする時、商談時のプ...
四季が明確に分かれて、それがゆっくり移り変わる日本では吹く風にも豊かな感性を働かせました。丁度今頃に吹く少し強い南の風を「青嵐(せいらん)」と呼びます。そして青嵐が吹きぬけると木々が揺れ、緑の...
クールビズという言葉が産まれて早10年以上が経過しました。エネルギーの無駄を省いて自然と優しく接していこうという目的でスタートしたのが始まりで、夏でも室温を28度に設定して、暑さ対策をしてきたわ...
この時期畑仕事をしていると土の中から「ミミズ」が出てきます。ミミズは夏の季語ですが、ミミズがいる土地は良く肥えている証拠だと言われています。ミミズが出現するようになると蛙も活発になってきます...
働き方改革が旬の話題になっております。科学技術、情報技術、近代化、グローバル化が急速に進展するにつれ、本来なら心豊かな生活が出来るはずなのでしょうが、益々社会の行き詰まりを感じ、課題が山積してい...
物が豊かになり、効率に重きがおかれる時代になり久しいですが、日本の幸福度は相変わらず低迷したままです。物質的な豊かさや便利さを追求するだけではハッピーになれないということでしょう。だから物...
新緑が美しいゴールデンウイークを堪能され、今日から仕事につかれた方も多いと思います。連休が長ければ長いほどその後の仕事は憂鬱になるものです。誰しも同じでしょう。サラリーマン経験が長い人は...
4月の事を「卯月」と呼びますが、これは卯の花が咲くから付けられた名前だそうです。旧暦の4月は丁度今頃になります。先日近所の山道を散策していると純白の卯の花が咲いていました。《卯の花の匂う...
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