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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
【箸の知識とマナー】次に箸のマナーですが、箸をとるタイミングが大切です。主賓や上司が箸を持ったらそれに倣えばいいでしょう。またビジネスシーンでは「割りばし」が多いと思いますが、この箸は両手で...
春の語源の一つに「晴れる」が「はる」になった説がありますが、空が晴れ、太陽の光が穏やかな様子を「うららか」と表現します。色とりどりの花が咲き乱れ、時がゆったりと流れ、優しい日差しのこの時期は、...
厳しい寒さが続き、身も心も引き締まるような中・・・。「赤磐ふれあいアカデミー」の一環として、赤磐市内の和食の店の和室で「和の礼儀作法と和食のマナー講座」を開催しました。【開催の目的】国際化...
日差しの弱まりを感じる季節ですが、小春日和の穏やかな天気に恵まれた11月15日に、岡山県の和気町の地域のふれあい会で「和食マナーの出前講座」を開催しました。大変好評でしたので参考にしてください。〇...
本来は食べることが目的ではないことをしながら、ついでに食べることもあります。例えばテレビを見るのが目的なのに、ついでにお菓子も食べるとか・・・。よくないと思いつつつい癖になってしまいます。...
小学校での給食時間で、全員で「いただきます」の掛け声とともに食事をした記憶をお持ちの方は多いと思います。「いただきます」とは、自分の命を長らえるために食材の命をいただくわけで、それに対する感謝...
突然ですが、世界中に「日本食」とされる飲食店が幾つあるかご存知でしょうか?農林水産省の調べでは約88650店に上るそうです。多くの国で、健康志向を背景に大幅に伸びているそうですが、ユネスコの...
食べることや飲むことは生の根源に至ることです。だから古今東西食べ方や飲み方について、より美味しく食べる方法、より楽しく食べる方法、より賢く食べる方法が研究されてきたわけですね。さらに言えば...
洋食のテーブルマナーは30年以上、和食のマナーは15年以上あちらこちらで担当していますが、それぞれ質問いただく項目はほぼ決まっています。和食で特に多いのが「吸い物」や「みそ汁」の品の良い食べ方...
「天高く馬肥ゆる秋」。今年も各地で開催されている様々なグルメフェアの様子が伝わってきます。いつも気になるのが食べ方です。確かに堅苦しいことは抜きにして楽しくやろう、ということは理解できない...
冬の声を聞くようになると、庭や道沿いの垣根の「山茶花(サザンカ)」が咲き始めましたね。赤や白やピンクの山茶花の花が咲いていると、そこだけが暖かい感じがするから不思議です。『垣根の垣根の曲がり...
「天高く馬肥ゆる秋」といわれますが、一年で最も食べ物に恵まれる頃、「手造りのテーブルマナー講座」を赤磐市の地域コミュニティーで開催いたしました。当初は20名の参加者を予定していましたが、新聞や市...
和食がユネスコの無形文化遺産に登録されて久しいですが、相変わらず世界各国で人気を博しているようですね。かつて世界を代表する料理と言えば「フランス料理」「中華料理」等が筆頭に来ていたようですが、...
突然ですが、箸を持つのは右手でしょうか?左手でしょうか?では左手で箸を持つのをどう思いますか?今まで左だったのを右に直した人は多いと思います。しかし、右をあえて左に直した人は少ないでしょう...
日本は世界屈指の「飽食の国」、「美食の国」になったお陰でグルメ番組が非常に沢山あります。グルメ本しかりです。何不自由なく、好きな物が好きなだけ食べられることは、本当に幸せなことだと思います。感...
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