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平松幹夫

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コラム

マナーうんちく話1677《「葬儀」と「告別式」の意味と心得》

弔事のマナー

2018年5月22日

結婚式と披露宴は異なります。
特に神前結婚式の場合は親族で行うものだと思います。
そして、その後の披露宴は友人などが中心になります。

但し最近は、結婚式といえば挙式と披露宴が含まれているケースが多々あります。

「葬儀」と「告別式」は違いますが、同時に行われるケースが多くみられます。

葬儀は挙式と同じで親族が集まり、故人の成仏を祈る儀式です。

ちなみに成仏への捉え方は宗派により異なるようですが、死んでこの世に未練を残さずに仏になると捉えればいいと思います。

そして「告別式」は、一般の友人や知人が故人に別れを告げる儀式です。
披露宴と同じようなものでしょう。

最近は葬儀と告別式を同時に行うケースが多いようですが、葬儀だけ近親者で執り行い、日を改めて告別式やお別れの会を行うケースもあります。

ところで葬儀や告別式に参列することを「会葬」と言いますが、葬儀に参列したものは告別式にも参列するのが礼儀です。

ただし都合により、早目に席を外さなければいけない時には、会場係りに申し出て、出口に近いところに着席してください。

受付では下記のように対応すればいいでしょう。

名刺を出すか記帳簿に記入します。
名刺は左下を少しおればいいでしょう。

係りの人には「この度はご愁傷さまです」と簡単な挨拶をします。

ちなみに《ご愁傷さま》は、遺族にお悔やみを述べる常套句になっていますが、人の死による嘆きや悲しみを意味します。

平たく言えば「お気の毒」「残念」といった意味合いですが、相手を気の毒と思うお悔やみ言葉と捉えたらいいでしょう。

別の言い方に「お悔やみ申し上げます」があります。

また相手から「ご愁傷さまでしたと」といわれたら、「恐れ入ります」と返せばいいと思います。

上司やわざわざ遠方から駆けつけてくれた人には、「ご丁寧にありがとうございます」でもいいと思います。

香典についてはのちに触れます。

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