50代社会人で心理職になりたいけど、どうやれば大学院に入れるかわからない（学科編）

前回は社会人の方々の

○仕事が忙しいから受験勉強の時間が取れるかな
○どこから始めたら良いのかがわからない
○そもそも合格できるのか
○そもそも勉強が苦手
○研究計画なんて書いたことがない
○面接って怖そう。今さら怖い思いなんてしたくない
○英語がない学校ってないかな？
○若い人たちとやっていけるかな
○大学院に入ってついていけるかな
○予備校に入って恥ずかしい思いはしないかな

こんな悩みについて述べてきました。
大丈夫です
なんとかなります。
今回は学科について述べていきます。
対象コースは合格保証パッケージをです。合格保証ですので、合格するまで、付き添います。ですから、孤独にならずに勉強できます。大人になると、気軽に質問できなくなるものですが、京都コムニタスは大人が勉強できる塾です。大人になって尚、ご自身の成長を感じていただけます。

こんな悩みを感じておられる方おられませんか？
○英語が嫌い。ブランクがあり、自分でできる気がしない
○心理学を経験したことがない。何から始めたらいいのかがわからない
○どんな本を使えばいいの？
○論述って何？
○英文和訳の練習したけど、何時間かかっても進まない
○そもそも長文が読めない
○過去問を見たら嫌になった
○過去問を見ても答えがないから何もならない
○心理学の経験はあるけど、どこまで書けばいいのかがわからない

などなど悩みはつきないと思います。
京都コムニタスに来られる方の多くは、英語で悩んでおられる方がほとんどです。
英語は問題形式が大学院によって多少異なります。
例えば追手門学院大学は倍率が高い学校ですが、全部訳です。辞書使用可です。
帝塚山大学も同様です。
部分訳形式が一番多いですが、立命館は時々穴埋めがあったりします。
要約を課す学校もあります。
まず自分が受ける学校の形式がどのような形かを知りましょう。
その上で、スピード勝負なのか、確実性勝負なのかを検討しましょう。

心理学は継続的かつ体系的な勉強が必要です。
全部書いてある一冊もあった方がいいですし、辞書は必須です。かつ、例えば箱庭療法など、ピンポイントに絞った情報も必要です。
私たち京都コムニタスには20年の累積された情報があります。是非、見に来ていただけたらと思います。