カジノ法が通ったそうです
9月9日まで残りわずかになりました。初めての試験ですので、もちろん過去問はありません。そのため、勉強方法について模索せざるを得ません。いろいろな不安が来るころですが、ここまで来ると、ある程度「道具」を定めて、それを繰り返すのが妥当ではないかと思います。もちろん、逆に様々なものを見るという方法もあるかとは思うのですが、今年出回っている公認心理師関連の書籍は種類が多すぎることもあって、どれを選べば良いのかがわかりません。そこで、ちょっと踏み込んで、勉強方法を考えてみると、まずは、ブループリントのキーワード、特に小項目を見ましょう。その上で現任者講習でキーワードになっているところと照合しましょう。重なっているところは説明ができるようになりましょう。その上で、(できれば当塾の)模擬試験の問題等、問題をときましょう。そしてその解説を見ましょう。その解説を足がかりに周辺知識、特に関連法の知識を入れましょう。それには『肢別ドリル』は有効性が高いと思います。こちら
これは関係行政論とは別枠です。ここまでの作業ができれば、私としては『肢別ドリル』がいいと思いますが、まとまったもので座右の一冊をお持ちでしたら、それを最後まで読むのも一つです。当塾としては、アウトプット講座はかなり勉強になると思います。ご参考にいただければと思います。
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