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コラム

臨床心理士の魅力-職域の広さ

臨床心理士の職域は、教育、医療、司法、福祉、産業など、多岐にわたります。

以前の日本臨床心理士会の調査では、臨床心理士有資格者のうち、
約40%が医療・保健領域で働いており、スクールカウンセラーの教育領域は、約35%
となっており、その他は、大学教員や学生相談室などの大学・研究所領域が25%、
児童相談所や児童福祉施設などの福祉領域が17%、開業領域が8%、
会社の健康管理室などの産業・労働領域が8%、少年院や少年鑑別所などの
司法・警察領域が4%程度という結果もありました。

これだけ見ても、臨床心理士の幅広さがよくわかります。

日本臨床心理士資格認定協会によると、
「臨床心理士は「汎用性」を特徴としており、結果的に活動領域が広汎になるのは当然のこと」
とされています。今後もその領域を広げていくことがむしろ期待されています。

当塾出身者の大学院修了後の進路から職域を見てみると、
教育分野
スクールカウンセラーが大半ですが、教育委員会と連携した
教育相談機関に赴任している人もいます。

医療
病院で勤める人は近年増えています。大学院でも病院実習は
たいていの場合あります。精神科、心療内科、小児科が多いと思います。
仕事は心理テストをすることが、いまだに多いと聞いています。
その他、心理療法を行うこともあります。また乳幼児の健康診査・発達相談などに
公務員として応じている人もいます。

福祉分野
児童相談所、療育施設、あと四国で女性相談センターに赴任したという話も聞いています。

司法・矯正分野
少年鑑別所、警察関係の仕事に就いている人もいます

労働・産業分野
東京では、企業に就職するという話はよくあります。
REBTの同僚の人にもそういった人はいます。
ハローワークに入った人もいますし、企業看護師だった人が、
臨床心理士の資格をとって、元の職場に戻ったというケースもあります。
企業内の心理相談や、職業適性に関するテストなども行っているようです。

以上のように、臨床心理士は多様な職域で仕事ができるという点は大きな魅力です。




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