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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
大小はともかく悩みは何かしらあると思いますが、特に急いで解決しなくても良い悩みは先延ばしにしたり、あまり深く考えないようにするのではないでしょうか。どうしても解決しなければならない大きな問題が、...
相変わらず、朝夕が寒いですね。朝の体感で外出すると暑くなって服が邪魔になります。今日は数年前に、何でもひとりで抱え込んでいた話です。 できない理由付け 数年前、お袋が認知症になりました。パートナ...
寒いとカラダが外に出たがりません。かと言って暑くて大汗をかいた後は人と会うのも気を使います。ところで、人と会いたくない! 話したくない! その場の雰囲気や体調によって、いつもなら自然にできるコミ...
ブログで強みを抽出 今回はブログを書いているあなたの「強み」や「やりたいこと」を自分で見つける方法についてお伝えします。といってもそんなに難しいことではありません。簡単に言うと、あなたの強みや...
自分の表情を知らない 組織の中でコミュニケーションが苦手とか、家族のコミュニケーション不足などをよく耳にします。そんな私も組織の人間関係で会社を辞めるきっかけになりました。 生理的に合わない人と...
ジョハリの窓 私たちは、自分のことを知っているようで、実は知らない部分があることは自己啓発のセミナーや心理学の本などでも知られています。人間関係で一番、問題となるのが双方の捉え方の違いです。 ...
メディアをどう使う 私はこのブログ以外にコラムとメルマガ【羅針盤】を書いています。メルマガを始めたのが、2015年10月4日から週1~3日のペースで執筆していました。始める前は継続できるかどうかより、ネタ...
昨日のPart1の記事の続き60〜70代は「食べ物」、40〜50代は「お金」、20〜30代は「自分の存在感」に価値観を感じているという内容でした。 価値観のすり合わせの勘違い これら世代の価値観の違いは、自己啓...
世代別の価値観 私たちの世代は高度成長期を経験しているので「お金」に執着があったり「お金」にまつわる目的や夢を持つ人が多いようです。それは世代によって、子どもの頃の異なる価値観の違いです。例え...
待つということ ちょっとした「怒り」のほとんどが「待つ」行動から発動されます。待ち合わせをしている時、30分待っても1時間待っても相手が来なかったとします。私の場合、感情の変化は「心配」→「不安」→...
褒め方・叱り方の大原則 叱ると褒めるをどのように使い分けるか・・・難しいですね。タイミングもあるし、状況にもよります。叱り過ぎず、褒め過ぎず、どちらも程度問題ですよね。ただ、叱ったり褒めたりす...
特養に入所しているお袋が、まだ実家で生活していた頃、夏を除いてほとんどホームゴタツで寝ている状態を「コタツムリ」と表現していました。認知症になると季節感がなくなり、自身の体感温度が分からなくなるよ...
子どもの頃から人から相談されるのが大好きで、煩わしいと思ったことは一度もありません。こうしてみるとコーチという職業は天職かもしれません。若い頃は、相談された時には、男女関係なくアドバイスするのが...
私は子供の頃から常に他者の目を意識するような性格でした。時々、このような自分の性格、どうにかならないものかと思うことがあります。それが顕著に現れるのは、プライベートでもビジネスでも自分が思い通り...
ストレス 最近、早朝の満員電車に乗ることが多くなり、かなりストレスが溜まっています。毎日、乗るわけではないので勤めていいる方に比べるとましかもしれません。サラリーマンの方は、通勤でストレス、人...
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