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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
読者さんから「小橋さんは、ネタ探しをどのようにしているのですか?」という質問があったので今日は「ネタ」がテーマ。 コラムネタ コラムやメルマガのネタには頭を悩ませます。スラスラと書ける時には、指...
生活習慣 生活習慣を変えようと何度か試みたが、よほど強い動機や危機感がないと難しいという声をよく聞きます。何故、習慣を変えることがこれ程厄介なことなのでしょうか。その理由はですね。本人が望んで...
私の彼は左きき 携帯電話をどちらの耳で聞きますか? ほとんどの人は利き腕、利き足、利き目と、身体の縦半分、左右どちらかに得意傾向があります。私は基本左利きですが、右利きでもあります。ボールを投...
アフリカの営業マン 日本から靴の営業マン2人が、市場調査でアフリカに行った時のこと。調査を始めた2人は、アフリカでは靴を履いてない人が多いことに気がついて愕然としたそうです。営業マンのひとりは「...
体験教室で・・・ 以前、小学校で午前と午後に分けて、ステンドグラスの体験教室をした時の話です。 午前中の体験教室は、色や形が違うステンドグラスの材料を、いくつかのトレーの中からガラスを選んでもらう...
「成功」とは? 我々の先輩たちが、試行錯誤して作ったネットビジネスのスキルやフォーマットを、ネット環境があれば無料で自由で使い放題です。うまくいけば若くても短期間で、同じ年齢の会社員の何倍も収入...
「後で使う」は不必要なモノ 若い人は「断捨離」といいますが、私の年齢になると「終活」というそうです(笑) お袋が特養に入ったので、実家に帰る度に要らないモノを処分しています。思い入れがあるので、...
子どもの食卓 私の家族は祖父とお袋の3人暮らし。部屋は、和室が二部屋と土間の炊事場があるだけ。お手洗いも風呂も外でした。祖父は炊事場の端をカーテンで仕切って寝台で寝ていました。私は広縁と押入れが...
樹木希林さんの言葉 こちらのブログから引用どの場面にも善と悪があることを受け入れることから、本当の意味で人間がたくましくなっていく。病というものを駄目として、健康であることをいいとするだけなら...
衝動買いをした時、こんなことを自分に言い聞かせたり、言い訳したりしたことがありませんか?仕事で使うものだから・・・限定品だから今しか買えない・・・このチャンスを逃すともう買えないかも・・・こ...
ひとりよがり 去年から始めている「子育てママのビジュアルコーチング」、私は自信を持って最高のプログラムだと思って開講しても、受講者さんにとってはどうか解りません。よくありがちなのが、受講者さん...
人間のオートモード 人は一日の活動の約40%は、習慣で行動すると言われてます。習慣は、脳が生存に関係していると判断しているので潜在意識(長期記憶)に刷り込まれているので、歯を磨く、服を着る、通勤、通...
席選びの基準 小学生の頃の席替えは大切なイベント。好きな女の子の隣だったら毎日が天国です。それは大人になっても会議、飲み会、接待、打合せ、セミナー、どんな時でも席は重要です。座る位置によってス...
コンビニ事情 コンビニにはプチ書店コーナーが雑誌棚の横に設置してあるので、本のチェックによくコンビニに行きます。そのついでと言ってはなんですが、ついマンガを立ち読みします。最近では、ほとんどの...
継続するのって大変です。だって常に2つのココロが向き合っていないと進めないですもんね。例えばこんなふうに、「こんなの続けても意味がないし面倒くさいから一日くらい休んでもいいよね」とか一方では「...
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