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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
「遠距離認知症介護者の日記」のテーマの記事は、お袋が認知症になった初期の頃を記録として残すためにアップしています。 ここから2014年7月5日の話 20日振りに実家に帰っている。お袋の認知症が少し進...
シャッター通りの再生化 私の生まれ故郷の倉敷に玉島通町という商店街があります。商店街には映画館もあり毎日、まっすぐ歩けないほど大勢の人で賑わっていました。実家に帰った際、たまに通ってみるのですが...
私は子どもの頃から「思い込み」が強いと自覚しています。振り返ってみると、思い込みが強くて良かった面と悪い面があります。面白いもので、この「思い込み」だけは大人になった今でも天下一品。しかし、「思...
仕事や恋愛で行き詰まった時、あなたはどのように対処しますか? 私の場合は、人に相談してもモヤモヤは取れません。結局、自分で対応するしかないという結論に達します。そのような時、コーチは「セルフコー...
「遠距離認知症介護者の日記」のテーマの記事は、お袋が認知症になった初期の頃を記録として残すためにアップしています。 ここから2014年5月11日の話 先日、お袋から「風呂の入り方がわからん」と電話が...
「遠距離認知症介護者の日記」のテーマの記事は、お袋が認知症になった初期の頃を記録として残すためにアップしています。 ここから2014年5月11日の話 昼過ぎにお袋に電話をすると「おはよう♪」と言われ...
「遠距離認知症介護者の日記」のテーマの記事は、お袋が認知症になった初期の頃を記録として残すためにアップしています。 ここから2014年4月29日の話 昨日はとても嬉しいことがありました。このブログの...
人間関係は近づき過ぎると「ヤマアラシのジレンマ」になって怪我をします。長く良質の人間関係を築くには「程よい距離」をキープすることです。人間関係がギスギスしてくるのは、互いのテリトリーに土足で入るか...
私たちは何かを無意識に行なっていることが思います。「無意識」とは意識せずにできることですよね。例えば、今あなたが居る部屋を1分間見渡して下さい。そして静かに目を閉じて赤色をイメージして下さい。流...
近頃、本屋に行ってみると、自己啓発や成功法則の本がやたら多い。売れるからスペースを増やすのだろうが、これらの本を買う人のほとんどが、何度か自己啓発や成功法則の本を買っているリピーターだそうです。...
「遠距離認知症介護者の日記」のテーマの記事は、お袋が認知症になった初期の頃を記録として残すためにアップしています。 ここから2014年4月24日の話 今回の帰郷で数年引いてなかった風邪を引いてしまっ...
「遠距離認知症介護者の日記」のテーマの記事は、お袋が認知症になった初期の頃を記録として残すためにアップしています。 ここから2014年4月10日の話 今回、実家に帰った目的は2つ、お袋のMRIの検査と循...
今回は、何度かチャレンジしたけど、いつも継続できないで挫折するあなたに、目的を達成するために、解りやすい3つの要素をお伝えします。カタチがあるものの目的達成は基準があるので簡単です。下記はカタチが...
小学生の頃、宿題をやる意義は何? 勉強は大人になって何の役に立つの? いつも理由が分からなくて何度か先生に聞いたことがあります。納得がいく答えを聞いた覚えがありません。私の頃は高校に進学する時に...
「遠距離認知症介護者の日記」のテーマの記事は、お袋が認知症になった初期の頃を記録として残すためにアップしています。 ここから2014年3月22日の話 お袋の介護認定が要介護1と認定された。タイミングが...
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