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岸井謙児

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岸井謙児(きしいけんじ)

カウンセリング・オフィス岸井

コラム

スーザン・ボイルさん、アスペルガー症候群を語る

発達障害を考える

2014年11月26日

「そうなの。(アスペルガー症候群だという)診断が下ってから、私は(問題に)うまく対処する方法を習得したの。」
「一番良い方法は、サッと立ち去ること。たとえば気分が激しく揺れ動くときは、立ち上がってその場から離れるのよ。」

イギリスの歌姫、スーザン・ボイルさんが自らのことについて、こう語ったといいます。

彼女がアスペルガー症候群の診断を受けている、ということは知っていましたが、
どうやら一番の問題は、「突然の気分の変化」に襲われるということだそうです。

そういう彼女はしかし、
「ステージにいる時は、突然の気分変化といった問題は決して起こらない」
と言います。
さすがプロですね。

しかしステージを降りたとたん激しい感情変化を見せるときもあるようで、そういう時、周囲の人たちは“スーザンを無視する”という方法で乗り切るのだそうです。
確かに彼女の感情の変化に反応せずに、「無視する」というのは良い方法でしょうね。
当のスーザンさんも「そうすれば私も怒鳴り散らす相手がいなくなるのよ」と言っているようです。

彼女もまた、関係者の理解を得ながら、問題対処に取り組む日々を送られているのです。
引用はこちらから

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