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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
阪神・淡路大震災でボランティ活動が活発になりましたが、同時に個人主体のボランテイア活動には、限界があることも改めて認識されるようになりました。それを機会に、通称:NPO法(特定非営利活動促進法)が平...
ボランティアに取り組むためには、どういった心構えが必要でしょうか?何をボランティア活動にするのか?あるいは理由はどうか?等と先に決めつけてしまわないで下さいね。先ずは、他人や社会に対して...
私はマナー講師ですが、「健康生きがいづくりアドバイザー」「シニアライフアドバイザー」でもあります。「健康生きがいづくりアドバイザー」は、今まで培ってきた知恵や人的ネットワークを活かし、地域や地...
阪神・淡路大震災が20年経過した節目に、防災に対する意識が高まり、自主防災組織があちらこちらで作られています。素晴らしいことですが、これだけでいいのでしょうか?これから私たち日本人は、どのよ...
日本の四季の美しさは世界中の人が羨ましがるところですが、年々四季の移ろいに、情緒や繊細さが感じられなくなった気がしますが、如何でしょうか?例えば、「細雪」とか、「春雨」や「秋雨」のような雪や雨...
「女磨き講座」を各地で開催するようになって十年経過しました。最初はホテルで「セレブ(淑女)創造講座」を開催し、コミュニケーション、人間関係のマナー、和食マナー、洋食マナー、冠婚葬祭マナー、セルフ...
正月、三が日、松の内、七草粥、鏡開き、に続き、1月15日は「小正月」で、正月が半分過ぎたことになります。「どんと焼き」「どんど焼き」「とんと焼き」、あるいは「左儀長」と呼ばれる火祭りの行事が、全...
以前にも触れましたが、二十四節季の「小寒」から「穀雨」までの間に、24種類の花の便りを知らせる風が吹くと言われています。つまり、初春から初夏にかけて吹く、花にとっては大変嬉しい風で「二十四番花...
今日から本格的に仕事を始める人も多いと思います。昔の人は本当によく働いていたようで、2日には「仕事始め」になります。歳が明けて工場、倉庫、商店、問屋などから、美しく飾った車で出荷される荷物を...
○車に乗る時バッグ等の荷物は先に中に入れます。連れがいれば預かってもらうのも良いですね。左右の袖は片手にかけておき、頭に注意して浅く腰かける。纏めた袖は膝の上に置き、そのまま腰を軸に90度回転さ...
成人式にちなみ、振り袖の知識とマナーに触れておきます。長い袂(たもと)の振り袖は、未婚女性の人生の門出の日に相応しい、第一級の礼装とされていますが、殆どの人が成人式で初めて着る方が多いと思います...
満20歳になった成人を祝い、大人としての自覚を促す日が成人式ですが、現在は毎年1月の第2月曜日です。昔の男子は15歳位になると成人に達したとみなされ、それを祝って服装や髪形を改めた「元服の儀」...
誰しも将来の目標や願い事や希望の一つや二つは有ります。しかし、それらに対して、自己否定したら、不必要に不安がって行動に移せない場合もあります。《将来はそれを準備した人の手の内にある》とアメリ...
1月6日は二十四節季の一つ「小寒」でしたから、これからは「寒中見舞い」になります。そして、1月7日は「七草粥」を頂く日です。古くは、冬の栄養を補い、邪気を払い、病気にならないために食したと言わ...
元日の日の出の事を「初日の出」といいます。一年で最初の日の出ですから、昔から大変お目出度いとされています。また、初日の出直前の茜空を「初茜(はつあかね)」と言います。さらに、新年になって初め...
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