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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
「宴会場が狭い」「料理の味がいつもと違う」「空調が効いてない」「従業員の対応が悪い」「引き出物が違う」「時間に遅れた」等など、33年間、ホテルの現場第一線で接客の仕事に携わり、実に多くの苦情やクレー...
5月13日は「母の日」ですね。アメリカの女性が、母親の命日に教会で記念の会を催し、母親が大変好きだった白いカーネーションを配ったわけですが、この行為が多くの人たちの共感を呼び、やがてウイルソン大統領...
木々の緑はすっかり濃くなり、太陽の光がより強くなった気がします。また、蛙の鳴き声も、にわかに賑やかになりましたね。蛙がゲロゲロ?と大きな声で大合唱するのは、求愛の意味が込められているそうです。...
日本は南北に細長い国ですから、四季を通じ様々な花を愛でることができます。厳寒の頃、百花に先駆けて咲く梅。春爛漫の頃、華やかに咲く桜。共に日本人の心を魅了する美しさが有りますが、その後に続く牡丹や...
日本語には、「同じ釜の飯を食う」とか、「同じ(一つ)屋根の下で暮らす」等という表現が有ります。家族での暮らしや、あるいは家族同然の生活を意味しますが、それは、裕福ではないけど暖かい血の通った幸せな家...
5月に入り早くも「クールビズ県民運動」がスタートしました。10月末まで続くそうです。日中の最高気温が、25℃以上の日を「夏日」、30℃以上の日を「真夏日」、そして35℃以上の日を「猛暑日」もしくは「酷暑日」...
4月から咲いている、れんげそう、ひなげし、しゃくなげ、はなみずき等に続き、ばら、しゃくやく、どくだみ、ベゴニア等が加わり、5月は花が一番多い季節になります。これに新緑の美しさと心地良い気温が加味され...
野山の緑がすっかり濃くなってきたら間もなく八十八夜ですね。「八十八夜」は、なぜ八十八夜と呼ばれるのかご存知でしょうか?既にこのコラムでもお話ししましたが、昔は立春が年の初めになっていたので、江戸...
職場や組織は多くの人が協力しながら、それぞれ責任を持って仕事をしています。自分一人だけで勝手に判断しないで、日頃から同僚・先輩・上司等への「報告」「連絡」「相談」を心がけておくことは、社会人の基...
仕事上では、最初の出会いの際に「名刺交換」をします。大抵の人は、名刺の出し方・受け取り方を練習されたことと思います。ビジネスマナーでもよくみられるシーンですね。さらに、差し上げた自分の名刺を有...
先日の雨と風ですっかりソメイヨシノが散り、それに変わって今度は山桜やつつじの出番です。恵みの雨で芽吹きが一層進んだ新緑の中で、山桜やつつじが浮かんでなんとも言えない美しさを醸し出しています。「山...
この土用日、日曜日は曇り・雨のようです。家でのんびりくつろいでいる方も多いと思います。今日は少し指向を変えて、今までお話ししたことを振り返ってみたいと思います。下記の質問に向かい合ってみていただ...
四季の美しい日本では、吹く風や、降る雨や雪にも、それぞれ吹き方や降り方、そして吹く時期や降る時期により、とても美しい名前が付けられています。皆さんは、風や雨や雪の名前を幾つご存知でしょうか?ちょ...
日本の義務教育や高校の進学率は世界屈指ですが、大学への進学率も戦後、上昇の一途を辿り、今や短大・大学の進学率は60%に至るまでになりました。短大・大学の進学率もさることながら、大学の数や学部の数も...
桜の花は散り始めましたが、「菜の花」が依然として強烈なインパクトで華やいでいます。菜の花の別名は「菜花(なばな)」とか「菜種(なたね)」といいます。菜の花は食用ですから花が咲く前に収穫して食しますが...
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