Mybestpro Members
平松幹夫
マナー講師
平松幹夫プロは山陽新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
豊かな生活を実現するための「感謝の心」と「自尊心」に触れてきましたが、今回は視点を少し変えて、「生きる喜びを求めるための生きがい創り」についてのお話です。「生きがい」は英語では「ハッピー」と表現...
新しいスタート地点に立ち、好スタートを切る条件として、前回は「感謝の心」についてお話ししましたが、それに引き続き今回は「自尊心」について触れてみます。ここでの自尊心とは、自惚れたり、傲慢になるの...
花見に押されてあまり話題になりませんでしたが、4月8日は「花まつり」の日でした。「花まつり」と言われてもピーンと来ない人も多いと思いますが、お釈迦様の誕生日です。神様(神道)仏様(仏教)の国日本で、ク...
花見便りに心が浮き浮きする頃です。当たり前のことですが、本来、「花見」とは、桜の花を眺め、愛でることです。しかし、ご馳走と共に桜の美しさや華麗さを楽しむだけでなく、周囲の風情と桜の花の調和、さら...
「春は嵐と共にやって来る!」と言われますが、3日は大変でしたね!今年は厳しい寒さの影響で少し遅れましたが、ついに晴れの国岡山でも桜が開花しました。ところで、桜は咲き始めると日本中が花見のシーズン...
4月は、「卯の花」が咲く時期だから陰暦では「卯月」といいます。しかし、陰暦(旧暦)と陽暦(新暦)では1カ月位のずれが有りますから、4月に卯の花が咲いているのを見かけることはまず有りません。4月と言えば...
最近は昔と違って男女とも高等教育を受ける人が増加したので、社会に巣立つ人の年齢もかなり高くなりましたが、昔は10代前半から仕事に就く人が多かったようです。平均寿命も短く、女性も男性も早婚だったので、...
御承知の通り、日本は世界屈指の長い歴史を誇っていますが、それに伴い日本の教育も大変長い歴史を有しています。日本における教育の始まりは、8世紀の初頭に制定された「大宝律令」だと言われております。「律...
突然ですが、「聞き上手」「話し上手」「ほめ上手」のうち、良好な人間関係を築く上で、最も効果が期待できるのはどれだと思いますか?「ほめ上手」が一番で、次に「聞き上手」、そして「話し上手」だと言われ...
別れと出会いの季節は、あちらこちらで握手をしているシーンをよく見かけます。今回は、前回の「お辞儀」に引き続き、「握手」について触れておきます。握手とは、二人の人が、出会った時や分かれる時に、互い...
マナーうんちく話216《お辞儀の知識とマナー》世界中には様々な挨拶が存在します。握手、抱擁、キス、手を合わせる、頭を下げる等など。マナーは、その国々の文化・歴史・国民性・風土・宗教等により、その...
野菜作りを始めてかれこれ4年になります。仕事の合間にすることですから、なかなか思うようにはいきませんが・・・。しかし、ベテランの人のアドバイスを頂いたり、それなりに創意工夫を施したりで、少しずつ上...
毎年この時期になるとよく使われる、「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句をご存じの方も多いと思います。今年は、3月17日(土)が「彼岸の入り」です。そもそも「彼岸」と言う言葉は「向こう岸」のことです。す...
コンクリートに囲まれた生活ではなかなか味わうことはできませんが、動物や植物は自然にとても敏感です。寒さのせいで少し遅れましたが、今年も「マンサク(万作・満作)」が華麗な花をつけています。ご存知の...
対話において発せられる言葉は、話し手の敬意・感謝・思いやりの心を始め、その人の教養や生まれ育ちまであらわします。だから、ビジネスマナーでも「敬語」に重きが置かれるのだと思います。しかし、形ばかり...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
講演会で大活躍!マナーと生きがいづくりのプロ
平松幹夫プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します
お問い合わせはお気軽にどうぞ