合格保証って何ですか?
20年勤めた前職を退職して心理士を目指す

今回、兵庫教育大学大学院に合格された方のお話です。
この方は前職で、約20年しっかり活躍しており、重職も任されていました。
でも、重職になればなるほど、現場から離れ、全体を見る仕事になっていきます。
この方が希望していたのは、心の問題を抱える個人に対する支援でした。
「仕事を変わるなら今しかない」
そんな思いで、思い切って前職を退職しました。
そして、公認心理師の単位を取るべく通信課程に編入しました。
そして、京都コムニタスの通信完全サポートプランに入塾されました。
最初に立ちはだかる壁「何をしたらいいのかがわからない」
当初は、
「公認心理師になりたい。でも、仕事をしながら通信課程でやっていけるのか、不安で仕方ない」
こんなことをよく言っていました。また
「何をしたらいいのかがわからない」
「これでいいのかがわからない」
「レポートの書き方もよくわからない」
こんな感じの話しをよくしていました。
これは、多くの社会人が抱える現実的な悩みです。通信制は柔軟に学べる反面、孤独で続けにくく、途中で挫折してしまう人も少なくありません。
ですから、私たちとしても、しっかりコミットしていただいて、常にコミュニケーションを取るように心がけていました。その上で、このような問題を一つずつ丁寧にクリアしていきました。
1年しっかり通信で単位を取ると次は大学院進学が視野に入ってきます。
大学院受験は研究計画書・面接・英語の壁が立ちはだかります。ですから、それまでにこのような問題は早いうちにクリアしておかないと、受験勉強の時に苦しむことになります。
仮に誰にも相談できずに放置をすることで単位を落とすと、
忙しさに押しつぶされ、モチベーションが切れる。
気づけば「やっぱり自分には無理」と諦めてしまう。
諦めてしまうと、あとで「あのとき行動していれば…」という後悔が残ります。コムニタスに入っていただいたからにはこれだけは起こってはならないことです。
コムニタスで何をしたか?
「英語は苦手」
「大学受験は推薦だった」
「研究経験はゼロ」
「もちろん心理学の経験なし」
そんな状態で通信課程に編入したわけですが、通信の勉強はとても効率良くこなしてくれました。私たちも補助はしましたが、とても頑張る方でしたので、どんどん自分で進めてくれました。
大変だったのでは研究計画です。
最初はなかなかテーマが定まりませんでした。
キーワードをたくさん挙げてもらいましたが、どれも煮詰めていくと、
「ちょっと違う」
となって消えて、また出してを繰り返しました。
しかし、私と相談を重ねるうちに、学習の優先順位が整理され、「今やるべきこと」が明確に。研究計画書も、自己の経験を下地に作り上げ、合格できる形に仕上げることができました。結果として、その方は通信で必要単位を修得しつつ、大学院にも合格し、公認心理師への道を着実に歩んでいます。
画期的変化
この方いわく
コムニタスに入ると、
「不安でいっぱい」から → 「自分にもできる」という確信へ
「孤独で挫折しそう」から → 「伴走してくれる人がいる」という安心へ
「何をどう勉強すれば?」から → 「合格までの道筋が見える」へ
「一人では無理」と感じていた受験を、安心して進められるようになります。
情報がない、一人では無理、何をしたらいいかわからないあなたへ
京都コムニタスでは、22年の実績のコーチングであなた専属の伴走者として合格まで支えます。
回数無制限の面談
面接練習・英語対策
志望校選びから合格保証まで
「孤独にさせない」サポート体制があります。
もしあなたが「やりたいけど不安で踏み出せない」と思っているなら、それは自然な感情です。でも、その不安を解消する方法がここにあります。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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