今年の臨床心理士指定大学院の動向

井上博文

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テーマ:後悔しない臨床心理士指定大学院の選び方

いくつかの大学院の今年の受験者数を見聞きすると、やはり今年は多いと言えます。簡単な学校がほとんどなくなってきていると言えます。何度か言いましたが、公認心理師に学部から対応する学校は、実習も含めた単位を取らねばならないわけですが、実習は100人も行くというのは通常は無理でしょうから、人数を絞る必要があります。たいていの学校は30名くらいの定員ですから、この30名は基本的には大学院受験を前提としています。今年の受験者数を見ていると。やはり30は重要な数字でこのあたりの数字が受験者数になっていると見てよいでしょう。多い学校だと、例年の倍くらい来ています。こういった時には(というものの、私も初めての体験)、なんだかんだ言っても学科で点数を取ることは重要です。また普段はあまり人との競争を言わず、自分のパフォーマンスを重視するように言うのですが、今年からは、自分のパフォーマンスに加えて、少しでも他人より良いものを書く、あるいは、知識を多めにする、自分のアドバンテージを活かす、などなど、少し他人を意識した工夫が必要になってくると思います。
個人的には好ましいとは思っていませんが、競争の激化があると考えられます。合格率よりも競争率という見方が必要になるということです。テクニックとして、他人よりも適性の高さを示すことも意識をしておく必要もあります。また、受験は2月までを意識して、自分作りをしておくのも重要ですし、母校だけではなく、広い範囲で学校を探すことも必要です。
より綿密な受験戦略をたてましょう。
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井上博文
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井上博文(塾講師)

株式会社コムニタス

塾長以下、スタッフが、全ての生徒の状態を正確に把握している。生徒をよく観察し、成長度合、どのような不安や悩みを抱えているか、をしっかりと観察し、スタッフ間で情報共有をしている。

井上博文プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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