公認心理師対応の大学への編入

井上博文

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テーマ:公認心理師になるには

第5回公認心理師試験が終わってから、公認心理師の資格を得る方法が、いわゆるAルート、Bルートが通常ルートになり、その中でもほとんどがAになると予測されます。Aとは学部で公認心理師の指定の単位を取って、卒業し、そのあと大学院に進んで、単位取得と実習など実践面も積んで、受験資格を得ます。この制度はいくつか問題があります。まずは、臨床心理士との関係がとても良くないものになるでしょう。臨床心理士と公認心理師は別の資格ですが、教えるのは同じ先生になります。学校によっては、多少別れているところもありますが、基本的にはそれはほとんどありません。
私たちは、今のところ約60校のインタビュー調査を終えました。そこで必ず編入に関して質問をさせていただいています。今のところほとんどの学校が「編入をしても公認心理師の単位を取る場合3年はかかる」とのことです。通常は3年から入りますので、5年生として卒業することになることが多いと思われます。2年で確実に卒業できると言うところはほとんどないと見ていいと思います。そのため、大学院までを想定すると、5年はかかってしまうというのが実際です。ただ、学部で心理学を勉強したことのある人は、うまくいくと、それが卒業要件に認められることもあり得ます。ただし、指定科目になってから、認められる単位はとても少なくなっていると聞きますので、やはり基本としては3年かかると考えておくのが妥当です。それでもやはり4年で1年生からまたやり直すというのは、様々な意味でハードルは高いと思います。社会人の方は、編入をした方が何かといいのではないかと考えています。
編入に関する情報もかなり集まってきましたので、関心のある方は是非お問い合わせください。


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井上博文
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井上博文(塾講師)

株式会社コムニタス

塾長以下、スタッフが、全ての生徒の状態を正確に把握している。生徒をよく観察し、成長度合、どのような不安や悩みを抱えているか、をしっかりと観察し、スタッフ間で情報共有をしている。

井上博文プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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