「臨床心理士の公認心理師合格戦略」を開催しました

1月13日に臨床心理士の公認心理師合格戦略を開催しました。





たくさんの方々にご来場いただきまずは御礼申し上げます。インフルエンザが流行しており、数名欠席されたとのことでしたが、お大事になさってください。
当日は、参加者は臨床心理士の方が大半でした。臨床心理士の方々は、資格試験を受けていますので、一定のアドバンテージがあります。これをまずはどうするのかについてしっかり考えておく必要があります。この日は、まずは、私からの出番で、12月16日にも来られた方もおられましたので、話があまり重ならないように、重要な数字をもとに話しました。特に、前回は北海道試験日でもありましたので、問題がありませんでしたが、今回はある程度問題がありますので、北海道の問題についてもかなり触れました。私は何度も言っていますが、北海道の問題はかなり難易度が高かったのですが、これをとても重要だと考えており、今後の公認心理師試験は、こちらをベースに考えた方がいいのではないかと思っています。過去問にこだわりすぎるとよくないのですが、昨年の2回の試験の問題をよく分析しておくことは重要なことです。問題の分析については、主任が多分日本で一番詳しいのではないかと私個人は思っているのですが、今年は、当塾でも直接ご質問に回答していく機会を作っていこうと思っています。是非、お問い合わせください。




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