公認心理師養成における各大学の対応についての調査
12/16(日)に、みんなの「公認心理師 合格戦略」と称して説明会を開催します。
プログラム
■第一部 13:00 ～ 13:50
【公認心理師本試験 解答再現データから見る合格戦略】
京都コムニタス塾長 井上博文
■第二部 14:00 ～ 14:50
【公認心理師試験におけるキーワードの問われ方と、その対処・思考法】
京都コムニタス主任講師 吉山宜秀
■第三部 15:00 ～ 16:00
【個別相談】
私も話すことになっています。門外漢の観点から、客観的に述べたいと思います。
先日、臨床心理士資格試験が行われましたが、その中にも次年度の公認心理師試験を受験される方もおられると思います。また次年度、現任者講習から受けて、公認心理師試験に臨もうとされる方も多いと思います。また、11月末の発表次第という方もおられます。当塾関係者は、聞こえてくる範囲では（だからかもしれませんが）、たいていの場合、おそらく大丈夫だろうと言っていますが、あとから検証すればするほど、実は難しい試験だったということがわかってきます。簡単な問題は簡単なのですが、難しいものはとてつもなく難しいものもあります。おそらく意図的にそう作られたのだと思いますが、第1回目だけに、作成者側の「さじ加減」も難しかったのだと思います。
そのあたりも含めて、これからの公認心理師試験対策を深めていきたいと思います。関心のある方は、是非ご参加ください。
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