当面は臨床心理士と公認心理師の両資格を取るのがベストです
第1回公認心理師試験対策模擬試験が終わりました。今回受験していただけなかった方々から、たくさんお問い合わせをいただいております。内容としては、1回目はもう問題を入手することができないかどうか、ということと、第2回目についてです。まず第1回目につきましては、通信部の方は、6月30日まで受け付けができますので、勉強にご利用いただけると思います。
今回の模擬試験は、勉強になることを念頭において作りました。とても良い評価をいただいており、受験された方々の中でも情報交換がされているようです。ただ、反省点もありましたので、しっかり反省して7月の模擬試験をさらに良いものにしていきたいと考えています。
7月は、会場受験が、21日、22日、28日、29日となっており、関東圏は残り席が少なくなっています。会場受験をご希望される方は、早めにお申し込みください。関西圏はまだ空き席があるようです。
第2回は、実践を意識して作ります。前回は180問でしたが、今回は少し減らします。時間も、前回は事例問題の時間が余り気味だったと聞いていますので、やはり短くする予定です。今回は少し意地悪問題もいれようと、勝手に私が言っていますが、主任が聞いてくれるかどうかは不明です。
それでも、例えば、心理学の問題について、それほど難しい問題を出すということはないと思います。それよりはブループリントをより反映して、幅広く全分野を出すことを意識しています。今年の当塾のテーマです。そのため、講座も全科目作ることにこだわりました。「幅広く」がキーワードです。
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