神戸市看護大の助産師養成が大学院に移行します
年100万人が集う「究極の図書館」の魅力という記事がありました。
岡山県立図書館のことだそうです。
残念ながら私は行ったことがありませんので、その魅力を知りません。
記事によれば、
岡山県立図書館は、都道府県立図書館としてはなんと9年連続で全国一。
個人貸出冊数、購入冊数でみても1位で「三冠王」は4年連続という。
岡山県の人口は約192万人(2014年10月国勢調査)と都道府県別で
全国21位。たとえば東京都は1337万人、神奈川県が909万人、
大阪府で885万人もいる。
ということですから、かなり魅力的な図書館であることがわかります。
人をひきつける要素は、自動で本を持ってきてくれるシステムと、
もう一つ重要なものが、優秀なスタッフです。図書館には本職人の
ような人が、かつては必ずいました。昔、私は兵庫県立図書館を
いつも利用していましたが、当時すばらしい職員の方がおられました。
また大学院生の時に、副手の仕事をしていましたが、その時の図書館司書の
方も、まさに本職人と呼ぶにふさわしい人でした。
いつの時代も良い図書館には良い職人がいるということのようです。
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