看護大学編入面接事例

井上博文

井上博文

テーマ:看護大学3年次編入

京都コムニタスのホームページには
面接質問集の項があって、これまでの
面接の質問事例を掲載しています。
看護大編入のページもあります。
http://www.kyoto-com.net/html/mensetsu-kango.htm

この中から、一部挙げてみると、
志望動機(志望動機の内容から具体的なことについても質問されました)
短期大学(専門学校)で印象に残ったことや頑張ってきたことはありますか?
趣味は何ですか?
パソコンは使えますか?
読書はしますか?
目指した時から今日のためにどんな準備をしてきましたか?
テストは出来ましたか?
併願校について質問
なぜ、就職ではなく進学なのですか?
編入はいつから考えていたのですか?
実習や専門学校で、一番頑張ったと思えることは何ですか?

こんな質問がなされます。
ここ数年、面白いのが「パソコンは使えますか?」です。
学校でパソコンを使わねばならないことが多いのは
想定できますが、素直に「使えます」と答えておきましょう。
趣味が聞かれることも多いです。
趣味は「読書」と言っておいて間違いありません。
また、準備に関する質問も多くありますが、
私が言うのもなんですが、「予備校に行った」と
答えるのはリスクがあります。嫌う先生もいるようです。
なぜ、進学か?ということについては明確な自分の
意見が必要です。特に専門学校から直接編入する人は
臨床経験を経ないで、進学しますので、ヘタなことを言うと
大変なことになることもあります(ありました)。

当塾ではそろそろ後期入試に向けた面接対策を必修の授業の
中で行っていきます。看護大編入を希望される方は
是非、一度体験にお越しください。

大学院・大学編入受験専門塾 京都コムニタス
http://www.kyoto-com.net/
info@kyoto-com
公式ブログ
http://s.ameblo.jp/kyotocommunitas/
看護学校進学部
http://s.ameblo.jp/communitas-nurse/

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井上博文
専門家

井上博文(塾講師)

株式会社コムニタス

塾長以下、スタッフが、全ての生徒の状態を正確に把握している。生徒をよく観察し、成長度合、どのような不安や悩みを抱えているか、をしっかりと観察し、スタッフ間で情報共有をしている。

井上博文プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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