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宮本章太郎
心理カウンセラー
宮本章太郎プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
宮本章太郎(心理カウンセラー)
京都カウンセリングラウンジ
慢性的にしんどい状態が続いていると生きることにも疲れを感じてしまうものです。特に高齢になって体力や身体機能などが衰えてくると生きてるのもしんどい状態になってしまいます。アスリートやスポーツを...
段々食が細くなり、身体が思うように動かなくなり目も見えづらく、耳も聞こえにくくなるのが老化です。つまり食べるというのは生きようとする意思があるということ。生きるエネルギーに溢れている証拠なんで...
高齢になると肉食を控えるのではなく、むしろなるべくお肉を食べたほうが良いと言われますがそもそも肉食がいけないだなんて誰が言ってるのでしょうか?お肉は栄養が豊富で、新陳代謝の促進や滋養強壮、体力維...
過食症対策の一環として、ぜひ試していただきたい認知療法があります。食べすぎるのを防止するためにまず間食をしないというのは基本の前提事項ですがなかなかそのようにはできないのが過食症対策の難しいとこ...
様々な健康情報番組で、食べ物の栄養栄養と言われますが果たして栄養ばかりを気にして食べるのが良いことなのでしょうか?もちろん健康面にとっては良いことだと思いますが栄養よりもまずは美味しくいただく...
以前にもコラムで書きましたが寒い時期はダイエットに向いていて、体が痩せやすいなんてことはありません。(参考コラム:https://mbp-japan.com/kyoto/kyotocl/column/2619395/)気温が低いと体が代謝を上げ...
精神的ストレスや幸福感の低さ、あるいは自己肯定感の欠如など食べ過ぎの原因は様々ですが実は今まで見落とされていた食べ過ぎになる要因があります。それは「孤食(一人で食事をすること)」だったのです。...
会社員に主婦、学生も含め、現代人の疲労に関する悩みが大きな問題になっています。疲労は激しい運動やスポーツをすると感じるのはもちろんですがそれ以外にも現代特有の様々な環境要因によっても疲労を感じま...
汗というのは細菌の塊ですから、常に清潔に保っておかないと汗をかいたまま放置していれば雑菌が増殖して痒みや痛みといった刺激の原因になります。肌が弱い、アレルギー(アトピー)がある、汗に耐性がある...
近年は熱中症熱中症と言われ、熱中症に気をつけるよう対策をするように言われています。まだ夏本番ではない5月頃から既に熱中症で搬送される人も多く一昔前(昭和の頃)に比べて熱中症で倒れたり死亡する人...
納豆は好き嫌いがあるのでそもそも食べないという方もいると思いますが納豆が好きだったり食べられるという方にオススメの食べ方をご紹介します。食べ方も何も、通常納豆はご飯の上に乗っけて食べてらっし...
疲れは体が感じているのではなく脳が感じていると言われています。しかし運動した翌日の筋肉痛でもそうですが実際には体が痛くてしんどいわけです。いくら脳が疲労を感じてると言われても実際痛くて...
何かこれをしたら痩せる、何かこれを食べたら痩せる。ちょっと冷静になって考えてみてください。そんな事はありません。何かしただけで、何か摂取しただけで痩せるなんてとんでもないです。痩せたい...
全身をもみほぐして疲れを癒やす、マッサージやアロマが流行ってるようですが私もやってもらったことがあります。これまた私がいつも言ってますように、時間というのは人生そのものを司っているものです。...
皆さんはヨモギは好きですか?私は大好きです。ヨモギはアレルギーがあって食べるにもクセがあり苦手な方も多いかもしれませんが薬味にも食材にもいろんな料理に使えますし食物繊維も豊富で満腹感を...
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