あなたに心の居場所はありますか? ~悲劇を未然に防ぐために出来る事~
自己肯定感が低いと
本人は弱気だったり気力が湧かなかったり
周囲の人からは覇気(意欲)が感じられないなど
マイナスの印象があります。
しかしマイナスの印象があるからといって
自己肯定感が低い事自体が問題なのではありません。
自他ともに
その人の評価の低さにつながるので
どちらかと言うと自己肯定感が高いように
ポジティブであることが求められるのですが
それでは自己肯定感が低いことの何が問題なのかと言いますと
考え方(主に物事の受け止め方)がマイナス思考に陥ってしまうからです。
もっとわかりやすく言いますと
物事に対して悲観的になってしまうからなんですね。
実は物事に対する受け止め方によって
同じ内容の出来事でも前向きに受け止められたり後ろ向きに受け止めたりと
直接メンタルへのダメージに影響するのです。
ですからこの自己肯定感が低いと
どうしても物事を悲観的に、後ろ向きに受け止めてしまうため
マイナス思考の渦から抜け出せずに悪循環に陥ってしまうのです。
しかし自己肯定感が高いと
同じ出来事でもポジティブに受け止めて
気持ちを切り替えてメンタルを健全に保つことができるんですね。
例えば何か困難だったり壁が立ちはだかった場合
自己肯定感が低いと何で自分ばっかりと悲観的に受け止めてしまうのに対し
自己肯定感が高いとどうして現状を切り抜けようか
これはもしかして自分に向けての試練であり
乗り越えていくことで成長につながるんだとポジティブに受け止められるようになります。
同じ出来事なのにですよ?
物事をどう受け止めるか、受け止められるかによって
同じ出来事でもこれほどの差が生まれるのですから
やはり自己肯定感が高い状態を保ちたいものです。
目の前で起こる物事や出来事が何であれ
自分の状態(メンタル)がポジティブであるかネガティブであるか
自己肯定感が高いか低いかによってこれほど大きく変わるのですから
何事に対してもちょっとやそっとでは動じなくなります。
今まで悲観的に受け止めてきただけの出来事でも
自己肯定感が高いとその受け止め方も変わってきますし
受け止め方さえ変われば少々のことではメンタルが傷つかなくなり
むしろチャレンジ精神が身に付いたりと
人生そのものが好転してしまうというわけです。
だからこそ自己肯定感が低いよりも
高いほうが良いと言われるわけですね。
しかし自己肯定感が低い人が突然自分を肯定できるようにはなりませんので
一つ一つ成功体験を積み重ねたり
否定されない環境や承認欲求を満たされるような環境に身を置いたり
あるいはメンタルトレーニングによって少しずつ自己肯定感を高めていくように
自分でもできる努力を積み重ねていく必要があります。
何でも悲観的に受け止めてしまう人は
まずは自分は悲観的に受け止めてしまっているということに気づくことから
自分で認識できるように意識を向けてみてください。
そうして自ら自己肯定感が低いことを認識できれば
あとは心理カウンセリングなどを通してメンタルトレーニングに取り組んでみてくださいね。
ご連絡いただきましたら私がサポートいたします。


