生成AIを利用した犯罪への悪用を防ぐには、生成AI自身に考えてもらう ~生成AIに対する宣戦布告?~

宮本章太郎

宮本章太郎

テーマ:メンタル・メディア・ネットカルチャー(話題性・関心事)

生成AIを使って特殊詐欺などの犯罪に悪用さている事が
大きな社会問題になっています。

生成AIが犯罪に利用されているなら
生成AI自身が犯罪に利用されないように
何か対策を講じてもらえば良いのではないかと思い
生成AIに聞いてみました。

こちらの意図を上手く解釈できなかったのか
最初の質問では私たち人類に何かこうするようにという回答(提案?)だったので
人類が介入せず生成AI自らが何か対策を講じて悪用を防止するには?と質問内容を修正してみると
別の監視用AIを用いて検疫をかけたり
AI同士で対話や評価し合って学習機能(自律学習)を強化させるといった回答が得られました。

更には電子署名の自動埋め込みや出所の自動追跡(出所証明)
有害なコード作成や改ざんの拒否といったような回答が得られました。

しかし内容を吟味してみると
結局は何かプログラムを組み込まなければならないなど
最初は何かしら人類がルールや権限を与えるといった手を加える必要がありますので
これでは人類が介入せずにという主旨が汲まれていません。

ということで更に質問を修正し
質問ではなくしてくださいというように命令調に内容を変えてみると
先ほどに似たもっともらしい回答とともに
最後にはAIが自力で犯罪を防ぎ切ることは困難といった回答が返ってきました。

つまりそんなことはできないと
明確に拒否(否定)されたわけですね。

これによりAIにも限界があるんだとAI自身が認識していることがわかりましたし
一見何でも完璧に思えるAIでも
必ずどこかにほころび(矛盾)が生じるんだということがわかりました。

だからこそどんなに技術が進歩しても
むしろ技術が進歩すればするほどその技術が犯罪に悪用されるわけですね。

ではそんな私は何がしたかったのか
何でそんなことをしていたのかと言いますと
単純にAIに勝ちたかった
どのような質問にも見事に切り替えしてくるAIを負かしてやりたかっただけなんです。

今回のAIに対する質問でも
確かに犯罪の発生源である生成AI自身に悪用を防いでもらえないかと
大きな意味では真っ当な発想や着眼点はあったものの
私の中にある生成AIなんかに負けてられるかと
生成AIに対する対抗心があることも否定できません。

生成AIに利用されずに
そしてまた利用されないように
人間としての尊厳を守り続けるよう私は戦い続けます。
(最後はワケのわからない宣言と宣戦布告になってますが)

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専門家

宮本章太郎(心理カウンセラー)

京都カウンセリングラウンジ

心の健康のみならず、メンタルに関連して起こる様々な身体への影響や健康に関する知識が豊富ですので、うつ対策や不眠症の改善といった、総合的な健康法についても心理学の観点からアドバイスと情報提供が可能です。

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