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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

思い込みと言葉に振り回される心理 ~正しい姿勢だから良いわけではない~

背中が曲がってたり姿勢が悪いと、姿勢を良くしなさいとか
こうすれば正しい姿勢になるというようなエクササイズを勧められたり
とにかく姿勢を矯正するように言われます。

確かに悪い姿勢でいるより正しい姿勢の方がいいですし
自分にとってのみならず
見た目の印象など他人に対しても影響を与えるので
普段から正しい姿勢でいるように心がけたいものです。

この頃は身体に装着したり腰掛けてるだけで
自然に正しい姿勢になるようなウェアや器具も開発されており
昔のように竿竹や物差しを使って
強制的に背中を真っ直ぐさせられるような事もなくなりました。

しかしずっと維持し続けようとなるとやはり難しいものです。
ではなぜこんな大変な思いをしてまで
正しい姿勢でいなければならないのでしょうか?

正しい姿勢でいると何時間も疲れなかったり
身体への負担が少ないように言われますが
いくら正しい姿勢であろうと
ずっと同じ体勢でいる事の方がよっぽど身体に悪いんですね。

正しい姿勢だったら何時間でも同じ体勢でいても良いわけではありません。

やはり身体を動かす事、つまり運動こそが健康の秘訣であり
例え悪い姿勢だろうとずっと同じ体勢でいなければ
それ程口やかましく言う事ではないのかもしれません。

といっても基本姿勢は基本姿勢として
やはり正しい姿勢を心得ておく必要はあるでしょう。

休む時は休む。
しかもこの時にきちっとした正しい姿勢で休む事で
本当に身体への負担が少ない、正しい体勢だと言えるのかもしれませんね。

姿勢矯正ウェアや器具に頼るのも、私は悪く無いと思いますし
むしろ問題なのは、やはりずっと同じ姿勢で居続ける事ではないでしょうか。

このようにこっちの方が良いから、そうする方が良いからといって
何も考えずにとりあえず言われてるようにしていればそれでいいのでは
言われた通りにやってるのに悪くなったじゃないかと問題を人のせいにして
自分が悩みに振り回されてる事に気づけなくなるので気を付けてください。

いくら正しい姿勢であっても殆ど動かずに同じ体勢でいたら
もうそれは悪い姿勢だと言えますし
そこからどんどん悪くなる一方なので
体を休める時以外は普段からなるべく身体を動かすように心がけたいものです。

そしてもちろん、基本は正しい姿勢を心がけないとですけどね。

“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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