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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

相手の不満は自分の不満 ~相手の問題を自分の問題に置き換えてみる~

例えば普段、いつも誰かに向かって言ってる事や思ってる事ってありませんか?
同じ事を毎日のように、いつもいつも繰り返し言ってる事です。

ああしてくれこうしてくれ、ああしてはいけないこうしてはいけない
人に注意してる事や指図してる事だったり
心の中で思ってる事や他人に対して要求してるような事ですね。

それって一見他人の言動が気になる(おかしい)から言ってるように思いますが
よく考えてみると自分だからこそそれが気になるんであって
相手が言われるような事をしてるから、相手がおかしいから言わなければならないのではありません。

他の人からも言われてるならともかく、いつも自分がチクチク言ってるだけなんですから
そんな事を指摘しなければならない自分の方がおかしいんですね。

おかしいと言ってもどっちが悪いとかそういう意味ではありませんよ。

例えほんとに相手の方がおかしくて間違ってたりしても
そうやっていつも相手に対して思ってるような事は
実は相手の問題ではなく自分の問題なのでは?と疑ってみる事です。

相手に対して思ってる事は実は自分の問題であって、自分が気になってる事ですから
いつもは相手に言ってるような事を自分に対して言ってるように
自分自身に言い聞かせてるように意識してみてください。
出来れば今振り返ってみてください。

いつもあなたは他人に向かって何て言ってますか?
心の中でどんな要求をしてますか?

それはあなた自身が自分の中で気になってる事です。
決して相手が悪いわけではないのかもしれません。

他人の事を不満に思ってるようでも
実は自分の中にある不満を、ただ相手のせいにしてしまってるだけなんですね。
ほんとは相手の問題じゃないのかもしれない。
自分の問題なのかもしれない。

このように考えると、何でも他人のせいにする事はない事がわかりますし
他人のせいにしない分、相手に怒りをぶつけたりするエネルギーを自分に対して使う事が出来ますし
人間関係での要らない労力を使う必要もなくなりますから
自分の問題として自分の事に集中して問題に取り組む事が出来るでしょう。

人は自分のせいにされるとどうしても反感を抱いてしまいますが
他人の努力や頑張ってる姿は応援したくなるものです。

ですから何でも問題を他人のせいにするのではなく、自分の問題として取り組むと
相手も力になってくれるまではいかなくても要らぬ抗争には発展しませんから
どう考えても相手に問題があるというような事でも
一度自分自身の問題として認識を改めてみてはいかがでしょうか?

人への不満は自分の不満。

私もサポート致しますから
少しずつでも問題の向き合い方を変えて取り組んでいってくださいね。
あなたの頑張りは私が応援致します。

“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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