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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

病気から逃げるのではなく、もっと楽な生き方を

皆さんは何か病気になったら、治療して治すもの
あるいは乗り越えるものだとお考えではないですか?

風邪やインフルエンザのようなウイルス
あるいは環境汚染物質などの、外部要因によって引き起こされる病気の場合は
それで構わないかもしれません。

しかし生活習慣病や更年期障害のような
身体的なものが起因する病気の場合は
治療して乗り越えるというより
病気と、その症状と付き合っていくものだという風に
個人的には考えてます。

治そう治そうと思うから、なかなか治らない事がツライんであって
確かに症状自体はツライかもしれませんけど
乗り越えなきゃいけないんだと考えるのではなく
病気と上手に付き合っていくように考えれば
別に急いで治したいと焦る必要もないですし
気持ちの上では楽になるかもしれません。

何せ自分の身体の機能ですもんね。
病気になってしまったんじゃなく
これまでずっと共にして来た、自分の身体の症状なんですもん。

それを必死で治そうと思っても、しんどいと思いますよ。
ましてや何か障害物のように、乗り越えなきゃいけないものでもないと思います。

ただし、私のような個人はそれでいいかもしれませんが
やっぱり医療関係者や専門医の方なんかは
そんな考え方でいては、医学の進歩には繋がらないでしょうけどね。

仕事として、生業として
その事に専門的に従事するのと
悩みを抱えてツライ思いをしてる当事者とは違うのですから。

当事者はそのツライ思いから、救って欲しいのです。
助けて欲しいのです。
これは心の悩み、心理カウンセリングでも同じです。

支えて欲しい人がいて、支えてあげたい人がいる。

人は一人で病気と闘うんじゃない。
一人で生きていくんじゃないんです。

ツライ症状や心の悩みでも
一緒に共有して分かち合えば
きっと生き方も、ずいぶん楽になるんじゃないかなぁと思いますね。

何かあったからといって
それで自分の人生を悲観してしまわない事が大切なのではないでしょうか。



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