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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

摂食障害は、とてもデリケートな問題です

食事って皆さん、結構簡単にしてるように思いますけど
実はコントロールが難しいもんなんですね。
ストレスや精神的な影響を受けて、すぐに左右されますから。
とてもバランスが崩れやすいのです。

宴会やイベントなどでの暴飲暴食なんかもその表れで
普段はきちっと食事コントロール出来ていても
ふとしたキッカケでついつい食べ過ぎてしまいます。

失恋してよく食べるようになったり
食欲がなくなってご飯が喉を通らないというのも
全てストレスからきてるんですね。

食べる事は満たされない心のストレス解消の手段。
食べられない事はストレスからくる精神的ショックの影響です。

摂食障害の人でも
心が満たされたり安定して落ち着いてくる事で
やはり少しずつ改善されていくのです。

ですから必要なのは、薬物治療といった治療ではなく
心の充足や精神的ダメージからの回復なんです。
それにはやはり心理カウンセリングがとても有効なんですね。

ただし、ちょっとしばらく受けたからといって
それで症状が改善するわけではありません。
だいぶ良くなったと思っても、もうしばらく通ってみる必要があります。

何度も言いますが、食事というのはふとしたキッカケで
すぐにバランスが崩れてしまうのですから。

本当に自分という存在が認められ、自信を回復する事によって
ようやく安定してコントロール出来るようになるんですね。
一時的に、表面的な改善が見られたとしても
自分という人間に価値を見出せなければ
結局はまた元の状態に戻ってしまうのです。

どうしたら食べ過ぎずに済むのか?
どうしたら食べられるようになるのか?
こんな表面的な問題を見ていたところで
心の中を見ていかない事には
小手先の改善策でどうにか出来るような問題ではないのです。

じっくり向き合っていきさえすれば
必ず良くなっていきます。

自分の心と向き合っていくのは
たしかにしんどい事かもしれません。

しかし食事のコントロールが乱れて
自分を失ってる現状こそ
もっとしんどいのではないですか?

これから先、苦しみ続けないためにも
私がお手伝いしますから
自分の力というものを信じて、一緒に取り組んでいきましょう。



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宮本 章太郎



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