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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
会社員の方からパワハラやセクハラの相談を受けることがあります。聴いていると、確かにパワハラやセクハラだと感じることがある一方で、「えっ!それは思い込みじゃないの」と明らかに相談...
建物品質検査の仕事を始めて気付くことが多いです。 というのも、新築工事において、お施主さん自身が、建築専門家という現場は、施工会社の監督がやりにくいということ。どう...
長年続けていた倉敷アイビースクエアのステンドグラス教室を辞めることにしました。アイビースクエア側の都合ですが、何年も続けていただけに想い出深いものがあります。 最初は...
4年ほど前に5日間続けて一日に3つの感謝をFacebookに投稿するという、感謝のリレーというのがありました。 バトンを渡せる友だちは何人か思いつきますが、お願いして渡すことができず...
プライベートもビジネスも、気持ちの切り替えは大切ですね。切り替えが上手い人と苦手な人の作業効率は雲泥の差がありますからね。残念ながら、私はどちからと言えば、苦手な方。そんな...
私は学生時代から心理学に興味を持ち、生活心理学を研究して建築のインテリアに取り入れていました。それが現在の住環境習慣コンディショニングに結びついたような気がします。脳の性質を理解...
絵やモノを使って五感をフル活用するビジュアルコーチングビジュアルコーチングの中の「カフェでもできるコーチング」に参加して下さったWebデザイナーのIさん(女性)からコメントを頂きました。...
今回のコラムは、お袋が認知症になって1年目の正月に実家に帰った時の話。その頃が一番、辛かったので、私と同じように遠距離介護をしている方の参考になれば嬉しいです。 その年の正月は、...
今日のコラムは、認知症介護の記録記事です。お袋が認知症になった頃、受け入れることができずに悩んでいる時に、専門医の友人から下記のコメントを頂いたので紹介します。コメントの中でご...
パートナーのお母さんと墓参りに行った時のこと。彼女が母親に接している姿を自分に重ねて観ていると微笑ましく思えました。階段の昇降を、母親が転倒しないように身体を支えながら寄り添った...
先日、久し振りに朝まで生テレビ!を観て相変わらず、相手の話にかぶせて自分を主張している。相手を論破しようと論点がズレているのも知ってか知らずかひとりで熱くなっている男性コメンテー...
母親が息子にヤキモチを焼くことがあるんですね。お袋が認知症になった年にパートナーを実家に招待した日 お袋は認知症になる前に一度、パートナーと会っています。認知症になって...
若かりし頃、デートに出かける直前、いつもになくソワソワしたものです。お袋が特養に入る前にデイサビースに行っていた頃、デイに行く日は、いつもの朝とは様子が違って、妙にそわそわし、何や...
お袋が認知症になり、介護保険を使うようになって色んな情報が入ってきました。今は特養でお世話になっていますが、他人事ではありません。 先日、特養にお袋の面会に行った時、こ...
昨日、施設のヘルパーさんから電話がかかってきた。お袋に何かあったのかと「ギクリ」としたが、担当のヘルパーさんに初めて暴言を吐いたらしい。 いつもの優しい口調のお袋からは想像ができな...
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