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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

パワハラ・セクハラ・ブラック企業のそれぞれの視点

関係性コンディショニング

2018年4月21日 / 2018年8月22日更新

会社員の方から
パワハラやセクハラの
相談を受けることがあります。

聴いていると、
確かにパワハラやセクハラだと
感じることがある一方で、

「えっ!
それは思い込みじゃないの」
と明らかに相談者の思い込みや
概念などによって誤解を生んでいる
ケースがあります。

もちろん、
事象が曖昧でどこからが
パワハラやセクハラかの境界線が
グラデーションになって
分からない場合があります。

中には、相談者の
価値基準事態が曖昧なまま、
その時の気分や機嫌で
つい決めつける場合もあります。

これらは社員側の視点ですが、
会社や上司側の視点に立ってみると
パワハラやセクハラも
観え方が変わってきます。







私が若い頃は、
上司が部下に一方的に命令し
部下はそれをハイハイと
忠実に遂行していれば
良かった時代です。

私が大工の弟子入りしたおりも
今ならパワハラやブラック企業
と言われてもおかしくなかった職場。

そんな時代は終わり、
今や上司が部下に気を使い、
叱るべきところで叱れないので
上司と部下の関係性も悪くなり
仕事の生産性にも影響を
及ぼしています。


上司が気を使いながら
部下のやる気を出してやらないと
仕事をしない。

部下は自分のアピール不足や
実績の無さを棚に上げ、
「上司は俺を見ていない」
などとダダをこねて不満を言う。

こういう状況であっても
企業内でグループコーチングを行ない
上司と部下の立場を置き換えると
お互いの立場を理解してもらえます。

上司が部下に求めているのは

「数字による成績」
「人間関係の調整」
「積極性」などなど

それらの上司の欲求に、
自身が貢献できていると
言えるのかどうか。


新入社員に
上司が求めるのは
複雑な人間関係の調整ではなく、
数字による成績や仕事への
積極性を求めているはずです。


私が新入社員の頃は
実績が出ない社員に対して、
「給料どろぼう」
と言われていました。

私の先輩の時代は
高度成長期で、こんなことを
言われながらがむしゃらに
仕事に打ち込んできたことで
今の日本があると言ってもいいでしょう。

だから少々のことは
我慢しなさいとは言いませんが、

上司に対して
自分との期待値の差があると、
すぐにパワハラだと言い出す
人も少なからずおります。

そんな新入社員も
先では、上司の立場になり、
部下に気を使う苦労が
身にしみるはずです。

このようなことは、
近い将来、あなたのお子様が
社会に出た時に悩むようにな
かもしれません。

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