マイベストプロ

JIJICO powerd by マイベストプロ

  1. 日本にも浸透し始めたダンスを楽しむ文化 その魅力とは?

日本にも浸透し始めたダンスを楽しむ文化 その魅力とは?

カテゴリ:
くらし

新垣結衣さん主演のドラマで「恋ダンス」が話題に

36634b3c11f3aaab3e3e4ceb1f87188c_m

新垣結衣さん主演ドラマのエンディングで踊られている「恋ダンス」が話題になっていますね。
そういえば、こういったドラマやミュージックビデオのダンス振り付けがブームを起こすということが、日本において定着しつつありますよね。
芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんの「マルモリダンス」や、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」のダンスなどは社会現象となりました。

古来より、雨乞いや魔除け、盆踊りなど音楽と共に踊るという行為は存在したわけです。
皆さんも、楽しいことがあれば、自然と体がリズムをとる事があると思います。
しかし、いざ「踊る」ということになると、これまでは少し敷居が高かったのかもしれません。
日本人は、元来恥ずかしがり屋が多く、人前で歌を歌ったり、ダンスをおどったり、英語を喋る等といった、いわゆる表現をするということに対してとても奥手のように思います。

そんな日本人の中で、先にあげたダンスは、瞬く間に日本中に広がっていきました。
それには、いくつかの理由が重なっていると思われます。

日本でも少しずつ浸透してきたダンスを楽しむ文化

まず、日本人がダンスに対して少しずつオープンになってきたということが挙げられると思います。
学校教育の中にもダンスが必修科目として取り上げられるようになりました。
特に若い世代においては、踊るということが普通のことになってきているのかもしれません。
そういった流れもあり、風俗営業法におけるダンス規制も改正となったのだと思います。

また、振り付け師側の立場から見てみると、それらは誰もが比較的簡単に覚えて踊れるような振り付けになっています。
しかも、創作ダンスのようなオリジナルダンスですから、そこには、ある意味において上手い下手という尺度が存在しないわけです。
少し前の世代になりますがピンクレディーの歌をうたいながら踊れる方は結構いらっしゃいましたよね。
あれも比較的簡単でキャッチーな振り付けだと思います。
楽しければいいよね、というような感覚で踊って楽しめるわけです。
その上で、動画を撮影したり、それをアップロードしたりということが簡単にできる世の中になっているということも相まって、一大ブームを起こしたと考えられます。

踊る楽しさを経験してみてください

私がダンスで海外遠征をしていた時は、お酒を少し飲んで、みんなでダンスを踊るという風景をよく目にしました。
その光景は、本当に心から楽しそうでした。
楽しくなったから踊る、踊ると更に楽しくなるという好循環。

単純なことですが今まではあまり浸透して来なかった日本においても、少しずつ「踊る」ということが定着してきているような気がします。
本来、ダンスは上手い下手を競うものではなく、人生を豊かにするためのツールです。
恥ずかしがる必要はありません、上手く踊る必要もありません。
みなさんも、まずはブームにのって、格好など気にせず“楽しければ良いよね”のノリで踊ってみましょう。
そうすれば、身体が踊るだけではなく、きっと、心までもが踊り出しますよ。

楡田利克

社交ダンスで人生を豊かにするプロ

楡田利克さん(DANCE.舞LIFE)

Share

関連するその他の記事

仕事帰りからでも間に合う「30分で5品」のクリスマスレシピ 時短料理のコツとは?

12月に入り、街はクリスマスムードに包まれています。でも、2019年度は24日と25日が平日。年末で仕事が忙しいなど、手の込んだクリスマスメニューは難しいと思っている人も多いのではないでしょうか?30分で5品が揃うクリスマスメニューのレシピをご紹介します。

齋藤聡子

齋藤聡子さん

女性のライフスタイルを彩る料理研究家

「#家出少女」を狙う泊め男 SNS犯罪に遭った児童・生徒の約4割がTwitter利用者の現実

SNSを介した犯罪の被害に遭う未成年者は増加傾向にあります。スマホを持つ子どもの低年齢化とともに子どものSNS利用も当たり前になってきています。SNS犯罪から子どもを守るために、親ができることは何でしょうか。ITコンサルタントの目代純平さんに聞きました。

目代純平

目代純平さん

インターネットサポートにこだわるITコンシェルジュ

「老老介護」「認認介護」そして「遠距離介護」。高齢化社会の介護問題で考えるべきこと

65歳以上の子どもがさらに高齢の親を介護する「老老介護」、夫婦ともに認知症という「認認介護」の問題などが問題に。こらからの介護について社会福祉士の中原崇さんに聞きました。

中原崇

中原崇さん

家庭支援カウンセリングのプロ

菊池桃子がエリート官僚と再婚。アラフィフ、アラカンの熟年結婚の理想形とは?

芸能界では、元アイドルで女優の菊池桃子さん(51歳)が、経済産業省エリート官僚の新原浩朗さん(60歳)との再婚を発表しました。若いカップルの結婚と50、60代の結婚は何が違うのか、夫婦間の問題に詳しく、離婚相談・夫婦再生の相談を数多くこなしている村越真里子さんに、幸せな熟年結婚の秘訣を聞きました。

村越真里子

村越真里子さん

夫婦の問題を解決する専門家

カテゴリから記事を探す

キーワードから記事を探す