マイベストプロ

JIJICO powerd by マイベストプロ

  1. 新しいコトを始めて実りの秋に!無理なく続けるにはどうすれば良い?

新しいコトを始めて実りの秋に!無理なく続けるにはどうすれば良い?

カテゴリ:
くらし

秋は何かを始めるには良い時期 

f7377c0843d37163d040ccbfea4ce575_m

秋も深まりゆっくりと充実した時間を過ごすには最適な季節になってきました。
このよい季節に、何か習い事を始めよう、趣味を深めようと計画したくなりますね。
そして、始めたものを是非、「自分にとって役に立つ」結果へとつなげたいものです。

何かをスタートさせるとき、人は結果を夢見てワクワクするとともに、「頑張らなきゃ!」と無意識にストレスをかけてしまっていることが多いものです。
習い事や趣味を始めるための準備にたくさんのお金や時間をかけなければ始められないとか、少々目標のハードルを上げたので、「よし、やるぞ!」と気合を強めに入れなければならない、そんなこともありそうです。

大事なことは、「新しいことを始める」ということより、「始めた新しいことを継続していくこと」です。
そのほうが、望む結果に確実につながるはずです。

始めたコトを頑張るのではなく楽しんでみませんか?

何を始めるにしてもスタートするとき、その人の行動には「意識」が働きかけます。
意識して行動に移しているので、ストレスのかかった状態になり、動くことに対して若干の違和感が生じることがあります。
この違和感が続くことで、せっかくスタートしたことを投げ出してしまう人も多いのです。
続けることがストレスになってしまっては、もったいないです。
毎日続けることがストレスになるのではなく、毎日の「楽しみ」へと変えるようにすることが大切です。

楽しむためには、望んでいる結果や成果が自分をウキウキ・ワクワクさせてくれるようなものに設定することが大事です。
スポーツジムに通うのであれば、メリハリボディの自分になってかっこよくなる!
楽器を習うのでしたら、新しい仲間と演奏を楽しめる!
英会話を身につけたら、ニューヨークに行って自分の言葉で楽しめる!
そんな楽しんでいることのウキウキ・ワクワク感を大事にして新しいものに取り組むのです。
これからスタートするものは「頑張りたいこと」というより「楽しみたいこと」に焦点をあてて選択していってください。

大切なのは無理なく続けられること

ですが、無理は禁物、毎日3時間も頑張って頭も体も疲れ切ってしまった・・・では、その日一日の充実感はあっても、明日は疲弊して脱力感しか残らないかもしれません。
無理をせず、ちょうどいいあんばいの時間設定、時間の長さと繰り返しの期間を考えることが重要です。
1日おきに20分、それに当てる。土曜の夜だけ1時間それに当てる。
仕事や今までの生活に自然になじむようにしたいものです。

「特別なことをするために、特別のことをするのではない。特別なことをするために、普段通りの当たり前のことをする」メジャーリーガーのイチローが言った言葉ですが、そのように考えましょう。

行動に対し無理なく時間を使っていくと、27日間で無意識が働きその行動が自動化・習慣化へと変っていくと言われています。
秋にスタートさせた習い事が、冬になったら「あれって、何だったんだろう?」ではなく「あ、なんか続けているなあ、私。だんだん楽しくなってきたわ!」という “当たり前”にしましょう。

結果より定着が、「自分にとって役に立つ」結果かもしれませんね。

井島惠子

人と企業のイメージコンサルティングのプロ

井島惠子さん(株式会社ブロッサム)

Share

関連するその他の記事

シニアの「家じまい」、終活で快適なセカンドライフを送るために大切なこととは?

リタイア後の身辺整理の際に、「家じまい」を選択することを終活のひとつにする人も。老後の家じまいについて、いつ頃から考えておくべきでしょうか。ファイナンシャルプランナーの土田茂さんに聞きました。

土田茂

土田茂さん

独立系ファイナンシャルプランナー!家族の人生設計を支えるプロ

キャッシュレス決済の種類、ポイント還元のメリットは?迷える中高年に向けて仕組などを解説!

アプリによるQRコード決済が飛躍的に進み、スーパーやコンビニだけでなく、キャッシュレス決済対応の店舗が急速に増えています。セキュリティーの問題など、デメリットも含めた上での利用方法、使いこなす際の注意点などを、ファイナンシャルプランナーの平原憲治さんに聞きました。

平原憲治

平原憲治さん

顧客の性格に合わせた提案が得意なファイナンシャルプランナー

M1グランプリのミルクボーイでも話題。「人を傷つけない笑い」を実践する方法

M-1グランプリで注目が集まった「人を傷つけない笑い」は、プロの芸人のような巧みな話術がなくても誰でも実践することができます。職場や地域で生かせるる「人を傷つけない笑い」の作り方を解説します。

田久朋寛

田久朋寛さん

笑いで健康を促進する大道芸のプロ

食とエネルギーの自給自足を可能にする「農業の未来の形ソーラーシェアリング」とは

日本の就農人口は増えつつあるとともに農業のあり方が変わりつつあります。地産地消の未来を築く未来型農業について解説します。

生津賢也

生津賢也さん

経営及び事業戦略構築のプロ

カテゴリから記事を探す

キーワードから記事を探す