マイベストプロ

JIJICO powerd by マイベストプロ

  1. 臭いケアとスメルハラスメント 体臭を抑えるのに効果的な方法とは?

臭いケアとスメルハラスメント 体臭を抑えるのに効果的な方法とは?

カテゴリ:
くらし

加齢臭の10倍臭い「ミドル脂臭」とは

a619a8fe40d8afc7c2def7b28cc5d6f6_m

最近、巷でよく聞く耳心地の悪い言葉「ミドル脂臭」。
主に後頭部・耳の後ろ辺りから出ているという「ミドル脂臭」の臭いの元の原因は、㈱マンダムが発見したジアセチルという成分。
「お父さんの枕が臭い!」なんて、TVCMを覚えている方もいらっしゃると思いますが、加齢臭の10倍臭いニオイを発すると言われる「ミドル脂臭」の生まれ出るシステムは、汗の中の乳酸が皮膚上の常在細菌であるブドウ球菌に代謝&分解されることでジアセチルが発生し、皮脂の中鎖脂肪酸臭と混ざることで、不快な「ミドル脂臭」を発生させてしまうようです。

悪臭はビジネスにとっても大敵!

乳酸は、疲れがたまると発生し、汗として出てきてしまうから「頑張っているお父さん達の勲章!」と言ってあげたいところですが、営業や接客など人と接する仕事の方は、その体臭が企業のイメージや評判まで損なうこともあると言われているのが現状です。
「だから私はお気に入りのトワレをつけて体臭をカバーしているよ」という方も多いと思いますが…ご用心! 実は、香水などの良い香りが「ミドル脂臭」と混ざり、さらに悪臭を招いてしまうのです。

悪臭の元ジアセチルの発生を抑えるにはどうすれば良いか?

では、このジアセチルの発生を抑えるためにはどうすればよいかというと「汗腺機能を正常化する」ことが必要になります。
例えば…、
1、 運動をして良い汗(さらっとした汗)をかくようにする
(運動不足の人の汗はアルカリ性が強く、細菌にとっては大好物な汗となるため)
2、 肉食の方は、食物繊維の多い緑黄色野菜を一緒に摂ること
(肉類は、酸性食品なのでアルカリ性食品を多く摂取し、中和させると良いから。
他のアルカリ性食品は、成分の多い順に梅干、わかめやこんぶ、大豆、バナナなど)
3、 毎日湯船に浸かって、汗をかく習慣をつける
(暑いからと言って夏はシャワーだけ浴びるのは汗腺機能が低下するから)
4、 クーラーを使いすぎないこと
(クーラーに頼ってしまうとシャワー同様汗腺機能が低下し、汗が臭くなるから)
5、 梅干を食べる
(梅干のクエン酸が乳酸を分解し、体外に出しやすくするから)

また、発生を抑えるより、今「ミドル脂臭」をなんとかしたい!という方には、甘草、桂皮などフラボノイドを含有する植物エキスが、ジアセチル発生を抑制するので、それらのエキスが含まれるスプレーなどの対策商品を試してみると良さそうです。

丁度先日、WBSビジネスサテライトでコニカミノルタ㈱の発表した「クンクンボディ」という臭い計測器の取材内容が放映されていましたが、4つの臭いセンサーで耳の後ろ等から体臭を計測してスマホに表示することが出来るらしく、「ミドル脂臭」は5段階で評価されるそう。
臭いにも種類が色々とあるので、成分を正確に把握できれば、ピンポイントでご自身に合った対策商品を見つけることが出来るようになりそうですね。

企業・個人の魅力を引き出すパーソナルスタイリスト

五十嵐かほるさん(株式会社スタイルファクトリー)

Share

関連するその他の記事

菊池桃子がエリート官僚と再婚。アラフィフ、アラカンの熟年結婚の理想形とは?

芸能界では、元アイドルで女優の菊池桃子さん(51歳)が、経済産業省エリート官僚の新原浩朗さん(60歳)との再婚を発表しました。若いカップルの結婚と50、60代の結婚は何が違うのか、夫婦間の問題に詳しく、離婚相談・夫婦再生の相談を数多くこなしている村越真里子さんに、幸せな熟年結婚の秘訣を聞きました。

村越真里子

村越真里子さん

夫婦の問題を解決する専門家

30分で5品も作れるハロウィンレシピ!

ようやく暑さもおさまり本格的な秋ですね。そして、ここ数年大いに盛り上がりを見せているのがハロウィンです。そこで今回は、私が運営している料理教室bonnecuisineでも好評を博した、わずか30分で5品もハロウィンレシピが作れる方法をご紹介いたします。

齋藤聡子

齋藤聡子さん

女性のライフスタイルを彩る料理研究家

増税前に買いだめした日用品や化粧品。ストック品の収納場所に困ったいまこそ意識を変えるチャンス

10月1日からの消費税アップの前に、少しでも、家計の負担を抑えようと、食品以外の細々とした消耗品などを、大量に購入してしまったという人も多いはず。普段は目につくところに置かないそんな大量のストックが、家の中を占領していませんか。

高橋和子

高橋和子さん

女性の心強い味方になる整理収納・大人片づけインストラクター

子どもの反抗期、秋の夜長におふとんができることとは?

夏休みや大型連休も終わり、「子どもたちには、そろそろ落ち着いて学生生活を送ってほしい」と願う保護者も多いでしょう。口数も減った難しい年頃の子どもに、親として何ができるでしょうか。

米田創

米田創さん

その人にあった寝具で快眠へと導くプロ

カテゴリから記事を探す

キーワードから記事を探す