マイベストプロ

JIJICO powerd by マイベストプロ

  1. 無駄を解消!プロが教えるかばんの整理収納術

無駄を解消!プロが教えるかばんの整理収納術

カテゴリ:
くらし

「持っていないと不安」という気持ちがかばんの中のモノを増やす

かばんの整理術

かばんの中を見るだけで、その人の家の状態がわかります。もっと小さいものだと、お財布を見ると「片づけができるのか、できないのかがわかる」と言えるでしょう。大きなかばんを持ち歩いている人の特徴として、「これは必要」「でも、これも持っておいた方がいいかも。万が一○○のときに使うかもしれない」といった理由で、いろんなモノを「持っていないと不安」という人が少なくないようです。

でも、あれもこれも放り込んでいると「取り出したいときにすぐ出せない」「いつもカバンの中を探し回っている」「見つからなくて、また新たに買っている」など、無駄な時間やお金を費やしてしまうことにもなります。それが仕事に関わるモノであれば、信頼をも失ってしまうかもしれません。

まず「何を持ち歩いたらいいのか」を考える

家の中については、「自分にとって何が必要か、何が大事か」と思考の整理をすることがとても大切で、そこが明確にならないと片づけはうまくいきません。かばんの中においては、「常に持ち歩きたいものは?また持ち歩く必要があるものは?」について考えてみましょう。頭の中がまとまったらかばんの中身をすべて出して、「絶対持ち歩きたいモノ=必需品」「かばんから出して家に置くモノ=手放す」といった具合に分けます。

そして「必需品」のみ戻しましょう。そのときのポイントとして、家の中でモノの定位置を決めるのと同様にかばんの中でも定位置を決め、モノに住所をつけてあげるのです。住所が定まったら「必ず元の場所に戻す」ことを練習しましょう。また、かばんの中全体を見渡せるように、ポーチや財布などを立てて入れておくのもおススメです。

バックインバックは中身がわかる透明タイプがオススメ

その日のファッションに合わせて、かばんを替えるときなどに便利なのがバッグインバッグです。携帯しておきたい小物などを入れておいて、そのまま別のかばんに移すだけです。しかし、そのバッグインバッグも「中身が見えないので何が入っているかわからない」「どれに何をいれたか忘れてしまい、探しだせない」といった問題が出てくるかもしれません。

そんなときは、ジッパー付きの収納袋(透明のモノ)で、まずは練習をしてみましょう。ジッパーがカラーのモノを使うと、色分けできるので便利です。中身が見えることで、ひとつずつ見る手間が省け、モノの住所を決めることにうまくつなげることができます。透明の収納袋で習慣化できたら、お気に入りのバッグインバッグに変更したらいいでしょう。

「とりあえず」といった気持ちがモノを増やしてしまうので、常に持ち物を見直してかばんの整理収納を心がけましょう。焦ってモノを探すことから解放されると心にも余裕が生まれて、コミュニケーションや仕事がスムーズになる可能性も出てきます。かばんの整理をすることで「得るモノが大きい」と言えるのではないでしょうか。

宮崎佐智子

「片付かない!」の根本から取組む整理収納のプロ

宮崎佐智子さん(ライフスタイルコーディネート ソートフル)

Share

関連するその他の記事

菊池桃子がエリート官僚と再婚。アラフィフ、アラカンの熟年結婚の理想形とは?

芸能界では、元アイドルで女優の菊池桃子さん(51歳)が、経済産業省エリート官僚の新原浩朗さん(60歳)との再婚を発表しました。若いカップルの結婚と50、60代の結婚は何が違うのか、夫婦間の問題に詳しく、離婚相談・夫婦再生の相談を数多くこなしている村越真里子さんに、幸せな熟年結婚の秘訣を聞きました。

村越真里子

村越真里子さん

夫婦の問題を解決する専門家

30分で5品も作れるハロウィンレシピ!

ようやく暑さもおさまり本格的な秋ですね。そして、ここ数年大いに盛り上がりを見せているのがハロウィンです。そこで今回は、私が運営している料理教室bonnecuisineでも好評を博した、わずか30分で5品もハロウィンレシピが作れる方法をご紹介いたします。

齋藤聡子

齋藤聡子さん

女性のライフスタイルを彩る料理研究家

増税前に買いだめした日用品や化粧品。ストック品の収納場所に困ったいまこそ意識を変えるチャンス

10月1日からの消費税アップの前に、少しでも、家計の負担を抑えようと、食品以外の細々とした消耗品などを、大量に購入してしまったという人も多いはず。普段は目につくところに置かないそんな大量のストックが、家の中を占領していませんか。

高橋和子

高橋和子さん

女性の心強い味方になる整理収納・大人片づけインストラクター

子どもの反抗期、秋の夜長におふとんができることとは?

夏休みや大型連休も終わり、「子どもたちには、そろそろ落ち着いて学生生活を送ってほしい」と願う保護者も多いでしょう。口数も減った難しい年頃の子どもに、親として何ができるでしょうか。

米田創

米田創さん

その人にあった寝具で快眠へと導くプロ

カテゴリから記事を探す

キーワードから記事を探す