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岸井謙児

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岸井謙児(きしいけんじ)

カウンセリング・オフィス岸井

コラム

シンボリズムの森 ④ 「花」のシンボリズム

シンボリズムの森

2018年6月13日

さて今回取り上げるのは「花」
皆さんは「花」と言えば何を思い出しますか?赤や黄色やピンクのきれいな花畑を思い出されるかもしれません。
さてそれを人間に当てはめてみると、やはり「花」は女性をイメージすることが多いようです。「花よ、蝶よ」と大切に育てられ、お化粧やおしゃれできれいに花を咲かせる女性たち。一番それを実感するのが、成人式の時の女性の華やかなすがたですね。さまざまな色や柄、そして輝く笑顔を見ていると、「人生の花」という時期なのだなぁとも思わされます。






あの花の「色」は何のためにあるのかと言うと、素人考えですが、やはり虫の注目を誘って受粉の可能性を高めるためにあるのでしょうね。そうするとその先には「受粉」⇒「実・種」と言うことになり、結局は子孫を残すための戦略であるとも言えます。

考えてみれば植物だけでなく、人間も含めて生物は子孫を残して種を保存することが究極の使命でしょうから、花もそのための役割を果たすために咲く、と考えていいわけです。
そういう意味で花=女性イメージで語られるのも納得します。

もっとも「きれい花には」トゲも毒があることも有るので要注意。鮮やかな姿で虫を誘い込んで、中にはパクッて食べてしまう食虫植物もいますから、男性諸君、ご用心。

さて今回は抽象的なイメージとしての「花」を取り上げましたが、現実的には「桜の花」「梅の花」「チューリップの花」とそれぞれ違いますし、それぞれについて多層な象徴的意味を持っています。ですから「花」一般の意味だけですべての花を理解できるとは思わないでくださいね。

⇩この絵本の女の子も、なかなかのものですよ・・・

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