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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
スポーツの世界でパワハラが日常化し、大きな話題になっています。もう「うんざり」ですね・・・。謝罪会見もいい加減にしてほしいものです。ところで学校でも「いじめ」が相変わらず深刻な問題になっていま...
春告げ花の梅が見ごろを終えて桜にバトンタッチしたかと思えば、早くも燕が飛来しました。こうしていよいよ日本列島は春本番を迎えワクワク気分になりますが、新社会人の胸中は何かと複雑だと思います。期...
今年は明治維新から150年の節目の年のようですが、明治の初めまで使用されていた旧暦には四季の移り変わりを豊かに感じる美しい言葉がたくさんあります。先人が使いこなしてきた旧暦に触れてみるのも毎日が豊...
第2章【他者のケアから「セルフケア」へ。セルフケアの重要性とそのスキル】接客や接遇、あるいは看護や介護研修の依頼を受けるときは、そのほとんどがお客様や要介護者様、患者様に対してです。本当は...
今や公私とも携帯電話を持ち歩かない人は珍しいでしょう。携帯している以上所かまわずかかってきます。掛ける側には相手の状況は解らないので、どんな状況下でかかって来ても文句は言えません。電車や...
大人として「してはいけない振る舞い」、「すべきではない振る舞い」は多々あります。特に女性は・・・。しかし常に気を張っていたら身も心も悲鳴を上げるでしょう。例えば仕事で接客をする時、商談時のプ...
新緑が美しいゴールデンウイークを堪能され、今日から仕事につかれた方も多いと思います。連休が長ければ長いほどその後の仕事は憂鬱になるものです。誰しも同じでしょう。サラリーマン経験が長い人は...
「マナーうんちく話1452」からの続きです。出会いがあった後に熱心に働きかけることで、相手にはこちらの熱意や誠意が伝わります。方法は今の時代ですから色々あります。電話やメールやファックス。...
突然ですが「七五三現象」をご存知でしょうか?新卒で就職した人のうち、中卒の人は7割、高卒の人5割、大卒の人は3割の人が3年以内に離職する割合です。勿論企業、業種、職種により違いはあるでしょう...
別にこれといった理由があるわけでもないのに、心と身体をウキウキさせてくれる春の風。「前向きに頑張ろうよ!」と言って背中を押してくれているような気がしますが、この時期に相応しい言葉に「春眠暁を覚...
春を告げる花は日本には沢山ありますが、この時期は「辛夷(こぶし)」や「木蓮」でしょうか。桜のように大きな話題にはなりませんが・・・。辛夷と木蓮の見分けは難しいですが、共通している点はどちらも葉...
和風月名では3月は「弥生」ですが、他にも「雛月」「桃見月」「花見月」そして「夢見月」があります。いずれも明るくて希望の持てるとても美しい言葉です。昔の人は本当に春を迎えることが嬉しかったので...
弥生3月はまさに出会いの季節です。あちこちで素敵なシーンが春風にそよぐ時ですが、最初のシーンはいつまでも印象深いものです。ほんのちょっとした「つぼ」を押さえることにより、貴方の第一印象は大きく...
「1月はいぬる、2月は逃げる」と言いますが、1月2月は何かと多忙で、あっという間に時間が経過するのでこのような言葉が産まれたそうです。歳を重ねると月日の流れが早く感じられますが皆様は如何でしょう...
山や野の情景に春霞がたなびき、風情が漂う頃です。ところで「霞」と「霧」の違いをご存知でしょうか?霞は春の季語で、霧は秋の季語になります。加えて、霞は「たなびく、霧は「立ち上る」と表現します...
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