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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
【冠婚葬祭の知識とマナー37】 冠婚葬祭時における服装の意味とマナー「冠婚葬祭シリーズのコラム」はまだまだ続きますが、今回は、よくある疑問の一つ「今時の冠婚葬祭時における服装のマナー」について触れ...
岡山県は総合で24位!先日、法政大学大学院から発表された「幸せ度」のランキングです。47の都道府県で24位ですから、平均くらいですが、内容は良い面と悪い面が極端に分かれているようです。先ず、「医療・...
【冠婚葬祭の知識とマナー34】 世界に誇る日本の文化と礼儀・作法11月3日は「文化の日」です。昔は、11月3日は明治天皇の誕生日で「明治節」と呼ばれていましたが、昭和23年に制定された国民の祝日に関する法...
【冠婚葬祭の知識とマナー7】 お見舞い&快気祝いの熨斗袋のマナー&風水害の見舞い台風12号で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。最近、多種多様な災害が多発しています。また病気にかかる人...
冠婚葬祭の知識とマナー3】 不安定な状態を安定させる通過儀礼人が生まれ成長していく段階で、どちらにも属しない大変不安定で不気味な時期に、「新しい意味を加味して安定させる儀式」のことを通過儀礼と言い...
【冠婚葬祭の知識とマナー2】 正しい知識で、正しいマナーを身につけたい冠婚葬祭冠婚葬祭とは、「慶弔」及び「祭礼」の儀式全般のことです。国民性や宗教等に多大な影響を受けますし、不易流行的な側面も有...
【冠婚葬祭の知識とマナー1】始めに暦通りの過ごしやすい日になりました。8月23日は二十四節季の一つ「処暑」。猛暑も峠を超えたようです。最近、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故で、日本人の結婚観...
社会生活の最小単位である、家庭生活を円滑に営むには、家族一人ひとりが相手を尊重して生活することが大切です。さらに最低限、守るべき決め事も必要です。いわゆる家庭内のマナーです。それが学校や職場等の、...
家事はお好きですか?家事を楽しんでいますか?「仕方ないから嫌々ながらやっているよ!」では寂しいですね。今、日本の人口は減少傾向にあります。しかし所帯数は減っていません。若者と高齢者の「一人暮ら...
昨年は「無縁社会」が大きな課題になりました。今年は「震災」に遭いました。このような状況下で、改めて「絆づくり」「思いやりの心」「結婚の必要性」が浮上しているようです。いずれも「気配り(気遣い)」「...
マナーうんちく話76《お里が知れる》食事のマナー1、「その人を知るには、食事を共にすることをお勧めします」食事を共にすれば、その人の「お里が知れる」とよく言われます。この言葉の裏には、「育ての親...
マナーうんちく話66《ケチと節約とマナー》野菜作りを始めて3年になりますが、その醍醐味は何と言っても種が芽を出した時です。畑を耕し、肥料を施し、種をまき、水をやる。結構手間暇かかりますけど、目が出...
マナーうんちく話60《イギリス式とフランス式》4月8日は、お釈迦様の誕生日に当たり、仏教の言葉では、そのお祝いを「灌仏会(かんぶつえ)」「仏生会(ぶっしょうえ)」と呼びます。一般的には、丁度この頃が花の...
マナーうんちく話57《震災と変毒為薬》「日本人はピンチをチャンスに変えるDNAを持っている」「マナーうんちく話56」にて、日本人が世界中の多くの国から好感を持たれている理由として色々な例を挙げ、特に...
マナーうんちく話56《災害復興は和の心と礼節に有り》《災害復興のキーワードは「和の心」と「礼節」に有り!》日本は日本人が感じている以上に世界の中では最高に評価の高い国ではないでしょうか?理由は...
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