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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
【冠婚葬祭の知識とマナー】 宗教の場でよく使用される数え年の意味とは?冠婚葬祭時には、今でも「数え年(かぞえどし)」がよく使用されますが、そこには現代人に、ほとんど知られていない大切な意味が有りま...
マナーうんちく話172《どうする?厄年と厄払い》厄払い・占い・まじない等の迷信は、非科学的であり、科学万能の時代には無縁だと思われがちですが、未だに色々な形で存在しており、無くなる気配はありません。...
【冠婚葬祭の知識とマナー40】 喪中葉書の、出し方と受け取り方のマナー年賀状の準備をする頃になりました。そして、この時期、毎日のように送られてくるのが「喪中葉書」です。出すべきか否か?また、いた...
11月22日は「夫婦の記念日」です。1988年に制定され、次第に認知度も高まっています。「敬老の日」「母の日」「父の日」「子どもの日」があるので、「夫婦の日」は有ってしかるべきでしょうね。大賛成です。...
【冠婚葬祭の知識とマナー37】 冠婚葬祭時における服装の意味とマナー「冠婚葬祭シリーズのコラム」はまだまだ続きますが、今回は、よくある疑問の一つ「今時の冠婚葬祭時における服装のマナー」について触れ...
岡山県は総合で24位!先日、法政大学大学院から発表された「幸せ度」のランキングです。47の都道府県で24位ですから、平均くらいですが、内容は良い面と悪い面が極端に分かれているようです。先ず、「医療・...
【冠婚葬祭の知識とマナー34】 世界に誇る日本の文化と礼儀・作法11月3日は「文化の日」です。昔は、11月3日は明治天皇の誕生日で「明治節」と呼ばれていましたが、昭和23年に制定された国民の祝日に関する法...
【冠婚葬祭の知識とマナー7】 お見舞い&快気祝いの熨斗袋のマナー&風水害の見舞い台風12号で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。最近、多種多様な災害が多発しています。また病気にかかる人...
冠婚葬祭の知識とマナー3】 不安定な状態を安定させる通過儀礼人が生まれ成長していく段階で、どちらにも属しない大変不安定で不気味な時期に、「新しい意味を加味して安定させる儀式」のことを通過儀礼と言い...
【冠婚葬祭の知識とマナー2】 正しい知識で、正しいマナーを身につけたい冠婚葬祭冠婚葬祭とは、「慶弔」及び「祭礼」の儀式全般のことです。国民性や宗教等に多大な影響を受けますし、不易流行的な側面も有...
【冠婚葬祭の知識とマナー1】始めに暦通りの過ごしやすい日になりました。8月23日は二十四節季の一つ「処暑」。猛暑も峠を超えたようです。最近、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故で、日本人の結婚観...
社会生活の最小単位である、家庭生活を円滑に営むには、家族一人ひとりが相手を尊重して生活することが大切です。さらに最低限、守るべき決め事も必要です。いわゆる家庭内のマナーです。それが学校や職場等の、...
家事はお好きですか?家事を楽しんでいますか?「仕方ないから嫌々ながらやっているよ!」では寂しいですね。今、日本の人口は減少傾向にあります。しかし所帯数は減っていません。若者と高齢者の「一人暮ら...
昨年は「無縁社会」が大きな課題になりました。今年は「震災」に遭いました。このような状況下で、改めて「絆づくり」「思いやりの心」「結婚の必要性」が浮上しているようです。いずれも「気配り(気遣い)」「...
マナーうんちく話76《お里が知れる》食事のマナー1、「その人を知るには、食事を共にすることをお勧めします」食事を共にすれば、その人の「お里が知れる」とよく言われます。この言葉の裏には、「育ての親...
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