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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
4月の和風月名は、卯の花が咲く時期ですから「卯月」と呼ばれますが、卯の花は万葉集にも多く詠まれている白い花です。唱歌「夏は来ぬ」でおなじみで、山間部ではゴールデンウイーク頃から見かける機会が多くな...
桜前線が気になる頃になりました。オーバーツーリズムの多大な影響もあって、花鳥風月が感じられなくなった昨今ですが、風情豊かな花見文化だけは残したいものですね。なぜなら、桜は稲作文化で栄え、米を主食...
春の山の明るい様子を表現した季語に「山笑う」があります。先人は花が咲くことを「笑う」といったのでしょう。春の語源は草木の芽が張るので「張る」が「春」になったという説が有力です。一斉に芽吹いた木...
令和8年3月20日(金)は「春分の日」で、春分の日が「春彼岸」の中日になり、この日をはさんで前後3日間、計7日間が春のお彼岸になります。「彼岸」とはあの世で煩悩のない世界つまり極楽浄土で、「この世」は...
●虫たちの始動一雨ごとに気温が上昇し、日差しも次第に暖かくなってきます。こうなると、草木が芽吹くとともに、人も虫も「さあ、これから頑張るぞ」と意気込みを始めます。3月6日は二十四節気のひとつ「啓蟄...
●草木が芽吹きを始める頃菜の花や 月は東に 日は西に(蕪村)冬枯れの野や山に、薄緑色の小さな息吹がみられる頃になりましたが、我が家の畑では、昨年秋に種をまいた菜の花が旬を迎えています。菜の花は...
今まで「二十四節気」と「七十二候」に触れてきましたが、四季が織りなす日本の気候は実に複雑多様で、これだけで完全というわけには参りません。例えば「梅雨」や「台風」といった日本ならではの季節の変化は...
暦は「日(か)読み」が変化したものだといわれていますが、太古より人々の暮らしと自然を結び付ける役目をはたしていました。ちなみに「読む」は数えるという意味があります。昔の人は、月の形で日付けを知り...
日本は国土の7割以上が山林で覆われた南北に細長い国ですが、春夏秋冬の四季以外にも二十四の「気」という季節と、七十二の「候」という季節があります。天気の事を「気候」と呼びますが、この「気」と「候」を...
この時期の常とう句に「暦の上では春ですが、身の引き締まるような寒い日が続いています」がありますが、日本の暦は複雑多様で、季節感と暦が必ずしも一致しないことが多々あります。日本は世界的にも四季が大...
●贈答の目的室町時代には冠婚葬祭時に、ものを贈り合った習慣が存在していたといわれますが、そのDNDを受け継いでいるのでしょうか、日本人はとにかく贈りものが好きです。ちなみに「贈答」は、相手に対する気...
突然ですが「二十日正月」をご存じでしょうか?最近では耳にしたり口にしたりすることはなくなりましたが、日本には正月の祝い収めの日である1月20日の「二十日正月」があります。正月飾りなども、この日のう...
松の内も過ぎ、歳神様が人間の世界から次第に遠ざかれるにつれ、正月気分も薄らいできた感があります。ところで日本の正月といえば「餅」ですが、餅は非常に長い歴史があり、稲作を中心とした農耕文化で栄えた...
明けましておめでとうございます1月の和風月名は「睦月」ですが、これは厳寒の中、今年も無事正月を迎えられたことを家族や親族が仲睦ましく喜び合うからだといわれています。互いに行き来しながら、親睦を深...
いよいよ令和7年も残り僅かになりましたが、気分的にあわただしくお過ごしの方も多いと思います。令和8年を清々しい気分で迎えたい気持ちの表れでしょうか。今までのおさらいになりますが、正月は年神様をお迎...
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