京都コムニタスで得られるもの
「自分だけは合格できないかもしれない」
——そんな不安を抱えるあなたへ。
心理学に関心がある。
臨床心理士になりたい。
残りの人生
誰かの役に立ちたい
社会の役に立ちたい
でも、それと同時に・・・・
「周りの人は合格できるかもしれないけれど、自分は無理かもしれない」
「年齢的にもう遅いんじゃないか」
「心理の勉強も英語も久しぶりで、ついていける気がしない」
そんな風に感じていませんか?
私たちは、これまでに22年間400人以上のもの社会人受験生と向き合ってきました。
そして「最初から自信満々だった人」は一人としていません。
むしろ
「自分だけは合格できないかもしれない」
そんな不安を抱えていた人がほとんどで、それでも皆さん大きく変わり、
合格を手にしていったのです。
そして、心理の仕事を手に入れ、今も現役の心理士として働いています。
制限がないのがコムニタス式
他の予備校では、カリキュラムがあると思います。授業から添削から面談からすべて制限付きがほとんどではないでしょうか?
でも、京都コムニタスは
コーチングで誰も取り残さない
これが基本です。予備校が設定した制限があるのではなく、
夜中までかかっても必ず私自身が見て、コーチングをして受験に臨める心身を作っていきます。
あなたの「なぜ心理士になりたいのか」
「何を研究したいのか」
「どんな支援者になりたいのか」
それらを一緒に言語化する「寄り添い型コーチング」が、コムニタス式の真骨頂です。
ひとりで悩み続ける時間は、もう終わりにしませんか?
その不安のために「合格保証」があります。
「私だけが、もしも落ちたら…」
「高いお金を払って、ダメだったら…」
その不安を、私たちもよく知っています。
合格保証はあなたの強い味方
だからこそ、京都コムニタスには「合格保証制度」があります。
万が一不合格でも、翌年度のサポートが無償で継続される。
条件はありません。
無条件です。
つまり、「合格するまで、私たちはあなたを手放しません」
「合格するまで、私たちはあなたを手放しません」ということ。
この制度があるからこそ、途中で「ついていけるか不安」と感じても、安心して挑戦し続けられるのです。
入塾前と入塾後の「Before→After」
Before:学びの不安「心理の勉強は初めて」「英語なんてもう無理」
After:毎週のコーチングで学習の習慣化。「わからない」が「できる」に変わる
Before:研究計画書「テーマが決まらない」「書き方がわからない」
After:回数無制限の対話と介入で、自分の言葉と研究が結びつく。やりたいことが形になる
Before:面接対策「何を聞かれるか不安」「話がまとまらない」「怖い」
After:「どこをどう直せばよいか」が明確に。REBTを使った思考法の獲得で、自信を持って話せるようになった。
Before:心理的状態「孤独」「自信がない」「すぐに挫けそう」
After:同じ目標を持つ仲間と支え合える環境。「やってみよう」から「やれる」「私にもできる」と思えるようになる
Before:自分の価値「こんな私が受かるの?」
After:「このままの私でいい。挑戦していい」と思えるようになる
「あなたの不安」は、決して特別ではありません。
20年ぶりに英語に触れた人
子育てが一段落して、今から挑戦を始めた50代の方
自己否定感が強く、「どうせまた落ちる」と思いながらも一歩を踏み出した方
そんな方々が、兵庫教育大などの国立をはじめ、京都文教や、佛教大学などの老舗の名門、立命館、龍谷など新たに力を入れだした大学院…
名だたる大学院に合格している事実があります。
そして皆さんが口をそろえて言うのが、
合格できたのは、コムニタスと出会えたから
大丈夫ですよ」のひと言が、人生を変えた
誰一人取り残さないって、こういうことだったんだ
だから、あなたにも必ずできる。
私たちは知っています。
「やってみたい。でも、自信がない」
その葛藤が、どれだけ苦しいかを。
でも正しい方法で、正しく努力して、そこにコーチがいれば必ず大きく変われるということを私たちは知っています。その方法も20年以上実証してきました。
まずは、無料体験コーチングを受けてみてください。
「どの大学院が自分に合うのか」
「今の自分の状態で、何から始めればいいのか」
塾長・井上が、あなたの話をじっくり聞き、具体的な情報提供の上、必要なアドバイスをします。
最後に、こんな言葉を贈ります。
「合格はゴールじゃない。人生の再出発だった」
「ここで学んだ時間が、自分を変えてくれた」
「もう、ひとりじゃないと思えたことが、一番の収穫です」
あなたの未来も、きっと変わります。
「やりたい」と思ったその気持ちを、私たちは絶対に無駄にしません。
京都コムニタスは、あなたの合格までの安全基地です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
京都コムニタスの仕組みを知りたい方はこちらをクリック



