働きながら臨床心理士指定大学院や公認心理師養成大学院を目指す社会人の皆様へ。
以下はある元塾生から聞いた話です。
「私は心理士になりたい」でも、誰も立ち止まってくれなかった
大学院受験を決意して、さぁ、勉強しようと思い、一人で考え、一人で悩み、一人で看板を掲げていました。
その看板には、こう書いてありました。
「私は心理士になりたい。でも…自信がありません。」
それを見た人たち(周りの人)は、心の中でこうつぶやいて通り過ぎていく感じがしました。
「頑張ってください」
「でも、この人、本当にやれるのかな」
「心理士って何??」
「他人事だな」
結果、誰も立ち止まって、アドバイスや情報をくれる人はいませんでした。
ある日、ふと訪ねた京都コムニタスのコーチが、私の状態を「看板」にたとえ、こう書き変えようと言いました。
「今はまだ見えない未来。でも、私は誰かを支える人にろうとしている」
「その一歩を、いま踏み出そうとしている」
すると、状況が変わりました。
同じように悩んでいた人たちが、近くにいたのです。
「私も、実は心理士を目指していたけど、一人じゃ無理だと思っていたんです」
「この言葉、まさに私の気持ちです」
「私も一緒に頑張りたい」
そこに仲間が生まれ、言葉が交わされ、行動が起こりはじめました。
この「挑戦」は、「孤独なもの」ではなくなったのです。
京都コムニタスは、
あなたの
なぜ心理士になりたいのか
どうやって研究計画書を書くのか
面接で、どうやって「自分」を語ればいいのか
その全部が、正しく書かれていないだけで、誰にも届かない。
でも、言葉が変われば、人も未来も動きます。
「あなたが変われるのは、今。」
まずは無料体験コーチングで、あなたの今の看板を見せてください。
それを、一緒に書き換えましょう。



