「私は心理士になりたい」そう思えたら十分資質はあります

井上博文

井上博文

テーマ:コムニタス式コーチング

以下はある元塾生から聞いた話です。

「私は心理士になりたい」でも、誰も立ち止まってくれなかった

大学院受験を決意して、さぁ、勉強しようと思い、一人で考え、一人で悩み、一人で看板を掲げていました。

その看板には、こう書いてありました。
「私は心理士になりたい。でも…自信がありません。」
それを見た人たち(周りの人)は、心の中でこうつぶやいて通り過ぎていく感じがしました。
「頑張ってください」
「でも、この人、本当にやれるのかな」
「心理士って何??」
「他人事だな」

結果、誰も立ち止まって、アドバイスや情報をくれる人はいませんでした。

ある日、ふと訪ねた京都コムニタスのコーチが、私の状態を「看板」にたとえ、こう書き変えようと言いました。

「今はまだ見えない未来。でも、私は誰かを支える人にろうとしている」
「その一歩を、いま踏み出そうとしている」

すると、状況が変わりました。
同じように悩んでいた人たちが、近くにいたのです。

「私も、実は心理士を目指していたけど、一人じゃ無理だと思っていたんです」
「この言葉、まさに私の気持ちです」
「私も一緒に頑張りたい」

そこに仲間が生まれ、言葉が交わされ、行動が起こりはじめました。

この「挑戦」は、「孤独なもの」ではなくなったのです。

京都コムニタスは、
あなたの

なぜ心理士になりたいのか

どうやって研究計画書を書くのか

面接で、どうやって「自分」を語ればいいのか

その全部が、正しく書かれていないだけで、誰にも届かない。
でも、言葉が変われば、人も未来も動きます。

「あなたが変われるのは、今。」
まずは無料体験コーチングで、あなたの今の看板を見せてください。
それを、一緒に書き換えましょう。

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Mybestpro Members

井上博文
専門家

井上博文(塾講師)

株式会社コムニタス

塾長以下、スタッフが、全ての生徒の状態を正確に把握している。生徒をよく観察し、成長度合、どのような不安や悩みを抱えているか、をしっかりと観察し、スタッフ間で情報共有をしている。

井上博文プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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